【ペルー・マチュピチュ】
先日、大和証券での補欠当選を見逃した1887日本国土開発。
先週はなんとなく「縁」を感じて、NISA口座で100株買ってみました。
昨年の仮想通貨投資以来、まだ直観力に自信はありませんが、
1年前と比べると随分と色々とマシにはなってきました。
日本国土開発の割安感
1887 日本国土開発株式会社
3/8株価 624円
PER:6.85倍
PBR:1.09倍
【2018年5月期】
自己資本比率40.9%。
ROA:8.52%
ROE:22.65%
1株配当15円。
株歴の長い人には懐かしい銘柄。
再上場銘柄だし、業種がら急激な成長を期待できる感じではないですが、割安感はあります。
相場が上に行くなら、株価も今よりは上に行くでしょ。
まぁ、結構適当なんですが。
優待・配当株の保有状況
2019年3月10日現在の保有株の株数と平均取得単価。 【NISA口座】
- 1887 日本国土開発 100株 625円
- 3512 日本フェルト 100株 450円
- 6091 ウエスコホールディングス 100株 319円
- 8591 オリックス 100株 1,574円
- 8789 フィンテックグローバル 100株 156円
- 8848 レオパレス21 100株 205円
- 8912 エリアクエスト 100株 150円
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取得価格計・時価(総評価損益) 347,900円 350,000円(+2,100円)
【アメリカ株式】 ・KHL 12株 48.5ドル
→3/10 1株あたり時価 32.1ドル
クラフトハインツ(KHL)は、トンデモナイ大暴落からまだ底のままですね。
残念ながら、リバウンドらしいリバウンドもありません。大株主であるバークシャーを率いるウォーレン・バフェットも「買い増しはしない…」とか言っているらしいし、このまま様子見ですね。
それに、世界の先進国では、加工食品を食べない人々が増えているんだとか。
じゃぁなんで持ってるんだ。
一方で、日本株100銘柄の旅は、7銘柄目となりました。
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