戌年の株式相場はさらに上昇傾向?イヌ年アノマリーとその由来。

相場格言。

辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり、未(ひつじ)辛抱、申酉(さるとり)騒ぐ。戌(いぬ)は笑い、亥(い)固まる、子(ね)は繁栄、丑(うし)はつまずき、寅(とら)千里を走り、卯(うさぎ)は跳ねる。

有名な相場の格言ですが、これって、もともと誰が言ったんでしょうね。

こんなアノマリーはまったく信じていませんけれど。

でも、なんか気にはなる。

いぬ年と相場

というわけで、来年の2018年は戌年(いぬどし)です。

なので、『戌(いぬ)は笑い』で、イヌが笑ちゃうんだそう。

戌年について
十二支の十一番目。
「戌」は、「いぬ」と読みます。

「「一印」と「戈(ほこ)」からなる字で、元は作物を刃物で刈り取り、ひとまとめに締めくくることを表しました。

前年の「酉」という漢字は酒つぼを描いたもので、「酒」に関する字に使われてきました。

収穫した作物から酒を抽出するという意味や、収穫できる状態であることから「実る」ということも表します。

そのことから、果実が成熟した状態を表しているとされています。「酉」が収穫できる状態とすれば、「戌」は収穫した後の段階と考えられます。

また「戌」は「滅」(めつ:「ほろぶ」の意味)で、草木が枯れる状態を表しているとされます。
その後、覚え易くするために動物の犬が割り当てられた。

相場の格言は「戌笑い」と云われており、好景気で笑って過ごせるということのようです。

引用元:干支のトリビア・豆知識

好景気で笑って過ごせるってことは、さらに上昇傾向が続くってことでしょうか。

相場にも、株式相場、仮想通貨、先物取引など色々ありますが、「収穫した後の段階」であるなら、あんまり動かない方がよさそうな気もしますが…

ちなみに酉年の2017年は、「商売繁盛の年」だったそうです。

なんの相場にしろ、値動きは時々刻々その時々の天変地異、サプライズな出来事で大きく急変しています。なのでそんなの予測するのは、不可能。

毎年、日本経済新聞なんかで年明け国内の大手経営者達による「今年の日経平均予想」みたいなのがのっていますが、ほとんど当たらない。

2017年の株式市場で、ここまでの躍進を予想していた人っていたんでしょうかね。覚えてないですが、あんまりいなかったはず。

干支による相場予想もどうせアノマリー。

なのであんまり難しく考えずに、
「やった、2018年は笑えるいい年になるんだぜ!」

と楽しい心構えでいた方がよさそうです。

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