Google Home(グーグル・ホーム)に驚いた!人生初のAIスピーカを使った個人的な感想

グーグルホーム 感想

今月よりわが家にはAIスピーカーが仲間入りしました。

AIスピーカーとは、対話型AI(人工知能)を備えたスピーカーのこと。

Androidスマホでは搭載されている、Google アシスタント(音声認識アシスタント機能)の家庭版と言ったところでしょうか。

iPhoneユーザーでも、「Hey,siri(ヘイ、シリ)!」の掛け声でスマホが起動して、時刻や天気予報から、目的地までのナビゲーション、さらにはまったくのハンズフリーで電話をかけることもできます。

「音声認識アシスタントなんて、スマホで十分なんじゃないの?」という気もしますが、AIスピーカーは、すでに米国で累計3,000万台を超える出荷台数なんだそうで。

これを聞いて、自宅でAIと普通に会話する近未来と、なぜか「ドラえもん」が頭をよぎり、ワクワクついでに『海外から来た未来』を検証するべく、AIスピーカー購入を決意。

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Google Home(グーグルホーム)というAIスピーカー

グーグルホーム 未来
AIスピーカーとしては現在のところ、Line の「Clova(クローバ)」、アマゾンの「Echo(エコー)」、Appleの「HomePod(ホームポッド)」などがあります。

でも、アップルのHome Podは米国でも12月にリリース予定となっており、国内では2018年以降になる模様。

だからアップルは、ハイ消えた。

そして、現代人でありながら、スマホにLINEアプリを入れてもいない私。

従ってLINEのClovaの選択肢も、ハイ消えた。

残るはアマゾンかグーグルですが、アマゾンのEchoは、アマゾンのプラットフォームから「招待メールをリクエスト」し、数週間後にEメールの返信を待って後に、購入可能となります。

なんか、面倒くさい。

結果、消去法的にGoogle Home(グーグルホーム)の選択となりました。

グーグルホームでできたこと

google home 取り付け方

グーグルホームは、

とにかく、取り付けが簡単でした。

説明書にも、

①電源ケーブルをGoogle Homeに差し込んでください。

②電源アダプターをコンセントに差し込んでください。

③スマートフォンかタブレットにGoogle Homeアプリをダウンロードして、起動してください。

と書いてあるだけ。

さくっと1分くらいで完了。

でも、Google Homeアプリの初期設定については、あと5分ほどかかります。

こちらのサイトで詳しく説明されています。

「Google Homeでは何ができるのか?」を確認した上で、初期設定と基本的な使い方を徹底解説します。

あとは、「OK Google!」、または「ねぇGoogle!」とただ呼べば起動。

大声を出さなくても、普通の会話ボリュームでも認識してくれるのには驚きました。

それと、思っていたより、マイクが高性能

というか、ディープラーニングAIに基づいた、音声認識機能が優れているのか。

うちの息子は「オーケー、グーグル!」「オーケー、グーグル!」と連呼して、AIを困らせていました。大声で2回も呼ぶ必要はありません。

AIスピーカーは、かなり聞き上手さんです。

このGoogle Homeを使うためには、別途「加入時や毎月の費用負担はなし」。

つまりお金はかかりませんが、自宅に「Wi-Fi環境が無いと使用できない」ので、その点はご注意下さい。

音声だけでできたこと

グーグルホーム 重さ

477グラム。ズシリとした重量感あり。

実際にGoogle Homeと会話してみて、できたことは…

・音楽が聞けた(Goole play musicやspotify等の音楽アプリと連動が必要)。

・ラジオ(ラジコ)が聞けた。

・TV、エアコン、電灯の家電を操作するらしい(KDDIの「au HOME」等サービス加入必要)

・紙の代わりに買い物メモをしてくれた

・AIスピーカーのボリュームの変更

・近所や指定地周辺のレストランを教えてくれた

・現在地から目的地までの所要時間(徒歩、車、道中の渋滞情報も!)

・簡単な辞書代わりになる

・語学の勉強になる

…まだまだ、たくさんありそう。

うむ。単純に楽しい

人生初のAIスピーカーは、単純に楽しかった!

グーグルホームは楽しい
個人的に、日常生活に英語の勉強を取り入れようと思ったので、「サバって英語でなんて言うの?」「虫眼鏡は?」なんて一日10回ぐらい聞いています。

返答はマシーン・ボイスではありますが、日本人英語よりはるかにネイティブ張りの発音です。初期設定は、女性の声ですが、設定変更で男性の声にもすることができます。

また、聞き取れなくても、クラウドで会話が全部記録され、スマホに内容を自動転送しているため、分かりにくかった英語もすぐに手元で確認することができます。

「もう一回言って」と言えば、もう一度発音もしてくれる。

さらに、わが家の4歳の息子は、色々と新しい言葉を覚え始めている時期なので、

「夕飯は豚の生姜焼きだよ!」

「ショウガヤキってなあに?」

「グーグルに聞いてごらん」

なんて子供との会話や学習の補助機能としても使っています。

ちなみに返答はwikipediaからの引用が多く、4歳の幼児が直接聞いても、まだ難しかったりしますが、大人がさらに分かりやすく説明してあげればいいんです。

まず、生姜焼きって、私がどうやって作るのかわかりませんでしたから。

とにかく便利、というか、今後もこのAIが進化してさらに我々の日常に溶け込んでいくことを想像しながら、ドラえもんの道具さながらの「未来感」を楽しんでいます。

正直、これで約1.5万円は安いと思う。

でも、もっと手軽に試してみたい方は、こちらでもいいでしょう。基本的な違いは、スピーカーの音質ぐらいみたいだし。っていうか、音楽聞かないならこっちでいいじゃん。

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わが家のAIスピーカーは、リビングに置いているため、私の仕事部屋用にもう一つ購入しようか、どうしようか検討中。

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Google Homeと会話してみた結果

グーグルホームに、いろんなことを尋ねてみたら…

・「いま何度?」→現在地での気温を教えてくれた。

・「サイコロ振って」→サイコロを振ってくれた。

・「面白い話して」→面白い小ネタを披露してくれた。

・「ダジャレ言って」→ダジャレを披露してくれた。

・「明日の天気は?」→天気予報、降水確率、気温を教えてくれた。

・「今日の〇〇座の運勢は?」→占いをしてくれた。

・「タイマーを3分にセットして」→キッチンタイマーがいらなくなった。

・「今日は何の日?」→昔の今日何があった日か教えてくれる。

・「豆知識を教えて」→トリビア的な小ネタで、『へぇ~』っとなる。

・「風邪を引いたって、スウェーデン語では?」→スウェーデン語を教えてくれる。

その他にも、 「150+1000-50÷2×6+1.5-2は!?」なんて、ソロバンでも習ってなければ難しい計算も、瞬時に答える頭の良さ。

小学生ならば、夏休みの算数の宿題が、自分で考えずに簡単に答えを教えてもらえる、というデメリットもあるのかも。

ウーム。

これらの会話内容は、スマホのGoogle Homeアプリにすべて記録されています。なので、後から内容をチェックすることが可能。

さらには、Chromecast(クロムキャスト)があれば、TVを音声だけでオン・オフという未来感を味わえるだけでなく、「OK Google! ガンダムを見たい」なんて伝えれば、Youtubeを介してガンダム関連動画を再生してくれるみたいです。

Netflixや、Hulu、U-NEXTなどの映像配信サービスに加入している場合には、コンテンツを見ながら、見逃したシーンで「10秒戻して!」と言えば、戻ってくれるんだそうな。

とはいえ、わが家はAmazon primeの超ヘビーユーザー。

映画はFire TV Stickでのストリーミング配信で十分満喫していましたが、Google Homeとの連動を考えたら、クロムキャストも欲しくなってきました。

Amazon primeコンテンツとAIスピーカーとの連動したいなら、アマゾンのEcho(エコー)の方を買う必要がありますね。っていうか、そのうち買っちゃうかも。

改善してほしい点やその他まとめ

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その他にも、

「Ameba」「SUUMO」「食べログ」「ホットペッパーグルメ」「楽天レシピ」等、各種アプリにも対応していますが、正直なところ、会話のキャッチボールがいまいちだったのも、結構ありました。

また、「UFOっているの?」みたいな質問にも、「私はいると信じたいですね。」と一応、答えてくれたりもします。

でも、当然ながらまだ”思考”や”意識”を感じさせるものではなく、あくまでもテンプレート的なもの。

それでも、AI業界で話題の深層学習(ディープ・ラーニング)を活用しながら、さらに利便性は向上していくことでしょう、AIスピーカー

世界的大企業がその主導権を取るべく激戦を繰り広げており、この価格であれば、決して意識の高い富裕層向けのデバイスというわけではありません。

AIスピーカーが、私たちの日常生活を制御する新しいプラットフォーム・インフラとして浸透する日も、そう遠い未来ではなさそうです。今後の進化を、家族で楽しみにしています。

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