本日の日経平均株価は反落となりました。
22,484.40円 前日比 -66.45円(-0.29%)
11月最終週の休み明け。本日は来月の新規上場の発表はありませんでした。怒涛の如く続いた12月のIPOラッシュも、やっと打ち止めのようですね。

IPO、申し込みしまくってますか?
まぁ、そんな簡単には当たらないんですけれど、まず「行動」が無ければ、どんな幸運もつかめないわけで。
(そして、SBI証券のチャレンジポイントだけが、ガンガン貯まっていきます)
仮想通貨はまだ黎明期?信じるならば、迷わず買え。
ところで仮想通貨が暴騰しています。
1ビットコインは100万円超え。
今年の年明け頃『10万円前後でうろうろしていた際』に、悩んだ末購入しなかった自分には「喝!」を入れてやりたい…
(ちょこっと買ったのは6月の30万円の頃で、しかも100分の1単位程度の保有という)
その後の私の手持ちで一番大きな額は、ビットコインとモナコインですが、大した単位を持ってるわけではなく、(含み)利益は、数万円程度です。
ちなみにこちらのモナコインは、あの「2ch」の「モナ―」生まれの、国産仮想通貨なわけですが、ある友人が1モナ3円の時に1万円分を買っていました。それが今では500円だから、160倍の160万円という万馬券になっているわけですね。
テンバガーならぬ、ハンドレッドバガ―(100倍株)。
仮想通貨は株じゃないけど、株式相場だったら、かつてのガンホー並みの、超大化け銘柄です。
単純に凄いなー。
モナコインがこんなに急騰している理由としては、
韓国に新規上場(取扱開始)話があるのと、国内最大の仮想通貨取引所、bitFlyer自体が米国に上場の話があるもんだから、
「韓国人とアメリカ人もこれからモナコインを買ってくるぞ!」
なぁんて思惑買いで、爆騰しているようだ。
流石に1単位で100万超えてるビットコインは買いずらいけど、技術と神風の国”made in Japan”製の仮想通貨がまだ500円台なら、「価格的に」まだ上がりそうな気がしてしまうのは分からなくもない。
今からでも、2~3年放置しておけば、まだまだ数十倍から数百倍にもなるんじゃないかって期待して、宝くじみたいに待っているのも悪くはない。
でも、仮想通貨はかなり投機的な値動きなので、大事な資産運用先としては、まったくおすすめできません。
とはいえ、仮想通貨が単なるバブルで終わらずに、全世界的なインフラが整ってくる未来が来るのであれば、まだまだチャンスはあることでしょう。
そんなカで、
モナコインを買えるのは、今のところ、bitFlyer(ビットフライヤー)とZaif(ザイフ)。
同じく大手のCoincheckにはまだない。
2社間ではZaifの方が手数料は安いけど、今は申し込みが殺到しているためなのか、登録完了しても、完了通知はがきがいっこうに送られてきてません。(もう1ヶ月近い)
なので、とにかく早く買いたい人は、bitFlyerで購入しましょう。
こっちらは手数料がない代わりに、「購入価格」と「売却価格」の差のスプレッドの分だけが手数料と同様になっています。
正直、結構割高になりますけれどもね…。
でも、株主として大手資本(三菱UFJキャピタル、三井住友海上キャピタル、リクルート、電通ホールディングス等)が入っている安心感もあり、スマホから総資産から日時、月次、年次損益が一瞬で計算されて表示してくれるのは便利ですね。
最近では、CMもよく見かけるようになりました。
↓bitFlyerで口座開設はこちら
コメント