ミダックが上場へ!IPOの初値予想。

ミダック IPO
11月17日(金)に、ミダック(6564)の名証2部への上場が承認されました。

ミダックは、産業廃棄物の収集運搬、中間処理、最終処分、一般廃棄物の収集運搬、中間処理を行っている会社です。

これにより、12月22日(金)に上場予定となりました。なお、仮条件は1,200~1,300円。公開価格は、1,300円で決定しています。

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ミダックが上場へ!

株式会社ミダック

想定価格1,250円から計算したPER(連結)14.18倍PBR(連結)2.26倍、公開時価総額目安は、約40.7億円です。

PER:第53期決算時の当期純利益を基に算定

PBR:第54期第2四半期決算時の純資産額を基に算定

【業績】

ミダックIPO 業績

業績は、単体での売上高は横ばい状態ですが、利益は好調です。

また、連結での業績は伸びているようです。

監査法人は「有限責任監査法人トーマツ

業種は「サービス業」です。

新規(株式)発行による手取金の使途は、「平成30年3月期における廃棄物処理事業の富士宮事業所の修繕費、平成31年3月期における廃棄物処理事業の本社事業所の水処理設備、富士宮事業所の償却破砕設備、修繕費、収集運搬事業の収集運搬車両」に充当予定。

上場日までのスケジュール

銘柄名/証券コードミダック/6564
市場未定
上場日12/22(金)
仮条件決定日 12/1(金)
BB期間  12/5(火)~12/11(月)
公開価格決定日12/12(火)
購入申し込み期間(※)12/14(木)~12/19(火)
払込期日12/21(木)

(※)証券会社によって期日が異なるため、お申込み証券会社でご確認ください。

発行条件など

決算3月
申込単位100株
想定価格1,250円
仮条件1,200円~1,300円
公開価格1,300円
株価初値12/22(金)2,000円(153.85%・1.54%)
公開株式数381,800株

  • 公募:182,000株
  • 売出:150,000株
  • OA:49,800株
上場時発行済株式数3,258,500株

公開株式数はオーバーアロットメント(OA)と合わせて381,800株で最大当選枚数は3,818枚です。

当選枚数は、少なめのIPO銘柄です。想定価格の1,250円で計算した吸収金額は、約4.8億円で小型の吸収額となります。

申込みができる証券会社

※ブックビルデング申込期間は、2017年12/5(火)~12/11(月)となっています。

ロックアップと株主上位

氏名・名称所有株式数(株)所有割合(%)ロックアップ
(株)フォンス
アセットマネジメント
1,050,00033.95180日
熊谷 勝弘736,00023.80180日
ミダック従業員持株会211,5006.84
熊谷 裕之194,5006.29180日
高橋 由起子190,0006.14180日
矢板橋 一志182,5005.90180日
名古屋中小企業
投資育成(株)
75,0002.4290日又は1.5倍
(株)三菱東京UFJ銀行75,0002.4290日又は1.5倍
(株)静岡銀行65,0002.1090日又は1.5倍
浜松信用金庫50,0001.6290日又は1.5倍
武田 康保45,5001.47180日
加藤 恵子45,0001.45180日
髙田 廣明42,5001.37180日

■ 上記株主保有分のうち、熊谷勝弘氏の保有する150,000株は今回の売り出し株式となります。

※ロックアップ90日目は、平成30年03月21日(水)

※ロックアップ180日目は、平成30年06月19日(火)

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ミダックのIPO株価の初値予想

株価の初値予想としては、1.5倍程度の上昇は期待できそうです。

最大当選枚数は39,100枚、想定価格1,250円で計算した吸収価格が4.8億円、想定時価総額は約40.7億円と小型案件です。

社名の「ミダック」は、環境を象徴する水(ミ)、大地(ダ)、空気(ク)の頭文字に由来しているそうです。

【プラス】

  • 当選枚数が少ない(希少性)
  • 連結での業績は好調
  • 昭和27年創業の社歴の長さ(信頼性)

【マイナス】

  • 名証2部のみ上場の地場案件で知名度:低
  • 一部ロックアップのない株主あり
  • 単体の売上は横ばい状態
  • 業種的IPOテーマとしての話題性・人気は低い

ミダックの事業内容は、事業者の廃棄物処理・管理等に関するソリューション事業を行っています。

名証2部のみの上昇ということで認知度は低いものの、当選枚数は少ない小型株であるため、やはり上昇はしやすくなっています。

【11月IPO】

【12月IPO】

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IPOに応募する方法

ミダック株を保有するためには、IPO(新規公開株式)で狙っていく方法があります。IPOで株式を購入するためには、まず証券会社の口座を持っていないと申し込めません。

今回の主幹事は岡三証券なので、当選確率を上げるためにはこちらからの申し込みが必須です。ネット系子会社である岡三オンライン証券での取り扱いも期待されますね。

その他にもネットで気軽に申し込みが可能な、ミダックIPO幹事では以下のような証券会社があります。

SMBC日興証券

SBI証券と並んで新規公開株式数がダントツなので、IPO投資をするなら口座開設必須の証券会社です。抽選は完全平等抽選で、完全平等抽選の場合は1口座に対して誰もが1チャンスなので「誰でも平等に当選チャンス」があります。

SBI証券

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マネックス証券

マネックス証券でのIPOの抽選は全て平等な証券会社です。『本気で当てたい』IPO銘柄の際には、複数の証券会社での申し込みが基本です。こちらも開設しておくとよいでしょう。

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