オプトランがIPOへ!新規上場の初値予想は?

オプトラン IPO 上場
11月15日(水)に、オプトラン(6235)の新規上場が承認されました。

オプトランは、光学部品等表面に各種機能膜を成膜(コーティング)する高額薄膜装置の製造・販売を行っている会社です。

これにより、12月20日(水)に上場予定となりました。なお、想定価格1,460円に対し、仮条件は1,420円~1,460円。公開価格は1460円で決定しています。

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オプトランが上場へ!

株式会社オプトラン

想定価格1,460円から計算したPER(連結)44.16倍PBR(連結)3.24倍、公開時価総額目安は、約647.6億円です。

PER:第18期決算時の当期純利益を基に算定

PBR:第19期第3四半期決算時の純資産額を基に算定

【業績】

オプトラン IPO 業績

業績は、堅調です。

なお進行期(第19期)では、第三四半期決算の段階で、売上高・経常利益・純利益すべて前期通年を上回る勢いの好調となっています。

監査法人は「新日本有限責任監査法人

業種は「サービス業」です。

新規(株式)発行による手取金の使途は、「受注拡大に伴うイオンソース、電子銃等の原材料等の仕入れにあてることを目的として金融機関から借り入れた短期借入金139億円のへんさいしきんの一部」に充当予定。

上場日までのスケジュール

銘柄名/証券コードオプトラン/6235
市場マザーズ
上場日12/20(水)
仮条件決定日 12/1(金)
BB期間  12/5(火)~12/11(月)
公開価格決定日12/12(火)
購入申し込み期間(※)12/13(水)~12/18(月)
払込期日12/19(火)

(※)証券会社によって期日が異なるため、お申込み証券会社でご確認ください。

発行条件など

決算12月
申込単位100株
想定価格1,460円
仮条件1,420円~1,460円
公開価格1,460円
株価初値12/20(水)2,436円(166.85%・1.67倍)
公開株式数8,280,000株

  • 公募:4,200,000株
  • 売出:3,000,000株
  • OA:1,080,000株
上場時発行済株式数1,170,000株

公開株式数はオーバーアロットメント(OA)と合わせて8,280,000株で最大当選枚数は82,800枚です。

当選枚数は、かなり多めのIPO銘柄です。想定価格の1,460円で計算した吸収金額は、約120.9億円で大型の吸収額となります。

申込みができる証券会社

  • 主幹事証券:
    ・大和証券
  • 幹事証券:
    ・三菱UFJモルガン・スタンレー証券
    ・みずほ証券
    ・野村證券
    むさし証券
    ・岡三証券
    SBI証券

※ブックビルデング申込期間は、2017年12/5(火)~12/11(月)となっています。

ロックアップと株主上位

氏名・名称所有株式数(株)所有割合(%)ロックアップ
(株)オプトラン8,730,00018.26
浙江水晶光電科技股 有限公司7,260,00015.1990日又は1.5倍
(株)アルパック6,450,00013.4990日又は1.5倍
孫 大雄3,540,0007.4090日又は1.5倍
JSR(株)3,000,0006.2890日又は1.5倍
大和PIパートナーズ(株)3,000,0006.2890日又は1.5倍
Cernobbio Investment Ltd1,338,0002.8090日又は1.5倍
肖 連豊1,338,0002.8090日又は1.5倍
理研電線(株)1,275,0002.6790日又は1.5倍
林 為平1,110,0002.3290日又は1.5倍
宮 健1,077,0002.2590日又は1.5倍
潘 芳興900,0001.88
高橋 俊典780,0001.6390日又は1.5倍
(株)オハラ750,0001.5790日又は1.5倍
範 賓729,0001.5290日又は1.5倍
MORGAN STANLEY & CO.
INTERNATIONAL PLC
600,0001.2690日又は1.5倍
小泉 達也525,0001.1090日又は1.5倍
オプトラン従業員持株会510,0001.07
オムロン(株)420,0000.8890日又は1.5倍

■ 上記株主保有分のうち、(株)アルバックの保有する1,512,000株・JSR(株)690,000株・肖 連豊360,000株・孫大雄60,000株・林為平60,000株・高橋俊典30,000株・宮健30,000株・範賓30,000株・小泉達也30,000株は今回の売り出し株式となります。

※ロックアップ90日目は、平成30年03月19日(月)

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オプトランのIPO株価の初値予想

株価の初値予想としては、そこそこの上昇は期待できそうです。

最大当選枚数は82,800枚、想定価格1,460円で計算した吸収価格が120.9億円、想定時価総額は約647.6億円と大型案件です。

【プラス】

  • 業績は堅調(成長性)
  • 進捗期(第19期)の業績は絶好調
  • 主製品の「光学薄膜装置」は新技術への応用などを期待できる(将来性)

【マイナス】

  • 当選枚数が多い(希少性なし)
  • 既存株主の一部にロックアップがない(売り圧力懸念)
  • IPOで上昇しにくい東証1部(又は2部)銘柄
  • PER・PBR的に割安感はなし

オプトランの事業内容としては、光学薄膜装置の製造・販売を主に行っています。

光学薄膜装置は、スマートフォンからLED、生体認証、自動車、VR/AR、半導体光学融合、光通信、デジタルカメラなどのレンズ等の光学部品の表面にコーティングを施したものです。

規模が大きいため、IPOで初値で大きな上昇期待は厳しいものの、業績のさらなる伸びを見込んでの買いが見込めそうです。

【11月IPO】

【12月IPO】

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IPOに応募する方法

オプトラン株を保有するためには、IPO(新規公開株式)で狙っていく方法があります。IPOで株式を購入するためには、まず証券会社の口座を持っていないと申し込めません。

今回の主幹事はSBI証券なので、当選確率を上げるためにはこちらからの申し込みが必須です。

その他にもネットで気軽に申し込みが可能な、オプトランのIPO幹事では以下のような証券会社があります。

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