ナレッジスイートが上場へ!IPO株価の初値予想。

ナレッジスイート IPO
11月13日(月)に、ナレッジスイート(3999)のマザーズ市場への上場が承認されました。

ナレッジスイートは、クラウドコンピューティング形式で提供されるグループウェアを含むSFAやCRM等の営業支援システム開発・販売を行っている会社です。

これにより、12月18日(月)に上場予定。18日はジーニー(6562)、すららネット(3998)、歯愛メディカル(3540)と4社同時上場となっています。

想定価格2,000円に対して仮条件は、1,800円~2,000円。公開価格は2,000円となりました。

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ナレッジスイートが上場へ!

ナレッジスイート株式会社

想定価格2,000円から計算したPER(単体)-倍PBR(単体)5.80倍、公開時価総額目安は、約47.5億円です。

PER:第10期決算時の当期純利益を基に算定

PBR:第11期第3四半期決算時の純資産額を基に算定

【業績】

ナレッジスイート IPO 業績

業績は、売上高はきれいな右肩上がりです。利益には波があります。

進行期(第11期)は好調。

監査法人は「有限責任監査法人トーマツ

業種は「情報・通信業」です。

新規(株式)発行による手取金の使途は、『「ナレッジスイート」を中心としたクラウドサービスの追加機能開発に係る開発の人件費、企業の知名度向上、見込み客獲得を目的とした広告宣伝費、また設備資金として、クラウドサービスのサーバー等増強に係る設備費用、オフショア開発拠点の準備費用、営業の機動力向上を目的とした本社移転費用』に充当予定。

上場日までのスケジュール

銘柄名/証券コードナレッジスイート/3999
市場マザーズ
上場日12/18(月)
仮条件決定日 11/28(火)
BB期間  11/30(木)~12/6(水)
公開価格決定日12/7(木)
購入申し込み期間(※)12/11(月)~12/14(木)
払込期日12/15(金)

(※)証券会社によって期日が異なるため、お申込み証券会社でご確認ください。

発行条件など

決算9月
申込単位100株
想定価格2,000円
仮条件1,800円~2,000円
公開価格2,000円
株価初値12/19(月)5,010円(250.50%)
公開株式数339,200株

  • 公募:240,000株
  • 売出:55,000株
  • OA:44,200株
上場時発行済株式数2,377,400株

公開株式数はオーバーアロットメント(OA)と合わせて339,200株で最大当選枚数は3,392枚です。

当選枚数は、かなり少なく当たりにくいIPO銘柄です。想定価格の2,000円で計算した吸収金額は、約6.8億円でマザーズ市場では小型の吸収額となります。

申込みができる証券会社

※ブックビルデング申込期間は、2017年11/30(木)~12/6(水)となっています。

ロックアップと株主上位

氏名・名称所有株式数(株)所有割合(%)ロックアップ
稲葉 雄一701,80030.4490日又は1.5倍
KDDI(株)350,00015.1890日又は1.5倍
スターティア(株)226,0009.8090日又は1.5倍
ジェイズ・コミュニケーション(株)166,0007.2090日又は1.5倍
ジャフコ・スーパーV3
共有投資事業有限責任組合
166,0007.2090日又は1.5倍
飯岡 晃樹116,8005.0790日又は1.5倍
岡原 達也113,0004.9090日又は1.5倍
柳沢 貴志113,0004.9090日又は1.5倍
稲葉 貴美子100,0004.3490日又は1.5倍
DBJキャピタル投資事業有限責任組合66,0002.8690日又は1.5倍
(株)エイジア50,0002.1790日又は1.5倍
エクイニクス・ジャパン・
エンタープライズ(株)
33,4001.4590日又は1.5倍
藤田 徳浩(13,000)0.56

■ 上記株主保有分のうち、スターティア(株)の保有する20,000株、DBJキャピタル投資事業有限責任組合20,000株、その他、ジェイズ・コミュニケーション(株)15,000株は今回の売り出し株式となります。

※ロックアップ90日目は、平成30年3月17日(土)

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ナレッジスイートのIPO株価の初値予想

株価の初値予想としては、2.5倍以上の上昇は期待できそうです。

最大当選枚数は3,392枚、想定価格2,000円で計算した吸収価格が6.8億円、想定時価総額は約47.5億円と小型型案件です。

社名の「ナレッジスイート」は、”Knowledge Suite“。

“Knowledge”(知識)と、”Suite”(集約)の英単語から構成され、

人間の持つ生きた知識の集約と変化を可視化させる』という意味から、

クラウドサービスを通じて「社員の知識を可視化」させ、「変化し続ける生きた会社資産」作りを自動化することをビジョンとしているそうです。

【プラス】

  • 当選枚数は少なく、マザーズ小型株(希少性)
  • 初値で上昇しやすいIT(クラウド関連)テーマ
  • 売上高は拡大中(成長性)、進行期決算(第11期)も好調
  • 既存株主には、ロックアップあり(需給良好)

【マイナス】

  • 利益には波あり
  • PER・PBR的な割安感はない
  • 上場日12/18は4社が同時上場(資金の分散懸念)

ナレッジスイートの事業内容としては、「法人向けクラウドサービス/ソリューション事業」をメインとして行っています。

「クラウドサービス」は、ビジネスに必要なCRM/SFAを軸にグループウェア、マーケティングオートメーション、名刺管理サービスなどがすべて連携統合された、中堅・中小企業向けの営業・マーケティング支援アプリケーションをクラウドにて提供しています。

「ソリューションサービス」は、主にクラウドサービスを利用する企業や代理店を通じた企業の営業及びマーケティング課題を解決するサービスで、『導入コンサルティング』『クラウドインテグレーション』『WEBマーケティング支援』などがあります。

IPOで人気のあるIT系の中でも、初値が急上昇しやすいクラウド関連。売上高はきれいな右肩上がりで、需給は良好なため、もう、上がるしかない銘柄です。

イオレ(2334)、ジーニー(6562)と人気化しそうなIT銘柄が続いています。チャレンジポイント狙いのSBI証券からの申し込みを始め、複数口座からの全力申込みで当てにいきましょう。

【11月IPO】

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IPOに応募する方法

ナレッジスイート株を保有するためには、IPO(新規公開株式)で狙っていく方法があります。IPOで株式を購入するためには、まず証券会社の口座を持っていないと申し込めません。

今回の主幹事はいちよし証券なので、当選確率を上げるためにはこちらからの申し込みが必須です。

その他にもネットで気軽に申し込みが可能なナレッジスイートのIPO幹事では以下のような証券会社があります。

SMBC日興証券

SBI証券と並んで新規公開株式数がダントツなので、IPO投資をするなら口座開設必須の証券会社です。抽選は完全平等抽選で、完全平等抽選の場合は1口座に対して誰もが1チャンスなので「誰でも平等に当選チャンス」があります。

SBI証券

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マネックス証券

マネックス証券でのIPOの抽選は全て平等な証券会社です。『本気で当てたい』IPO銘柄の際には、複数の証券会社での申し込みが基本です。こちらも開設しておくとよいでしょう。

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