イオレが上場へ!IPOの初値予想。

イオレ IPO 上場
11月10日(金)に、イオレ(2334)のマザーズ市場への上場が承認されました。

イオレは、グループコミュニケーション支援サービス「らくらく連絡網」及びプライベートDMPサービス「pinpoint」を中心とするインターネットメディア関連事業を行っている会社です。

これにより、12月15日(金)に上場予定。15日はHANATOUR JAPAN(6561)と2社同時上場です。なお、想定価格1,780円に対して仮条件は1,750円~1,890円。公開価格は1,890円で決定しています。

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イオレが上場へ!

株式会社イオレ

想定価格1,780円から計算したPER(単独)31.68倍PBR(単独)3.88倍、公開時価総額目安は、約40.4億円です。

PER:第16期決算時の当期純利益を基に算定

PBR:第16期第2四半期決算時の純資産額を基に算定

【業績】

イオレ IPO 業績

業績は、売上高は右肩上がりです。利益には波があります。

監査法人は「東陽監査法人

業種は「サービス業」です。

新規(株式)発行による手取金の使途は、「運営するサービスに係るデータベースやシステム開発のための設備資金、既存事業拡大のための営業及び開発に係る人材採用費並びに戦略的な事業規模拡大のための広告宣伝費等の過年度からの増加分の一部」に充当予定。

上場日までのスケジュール

銘柄名/証券コードイオレ/2334
市場マザーズ
上場日12/15(金)
仮条件決定日 11/27(月)
BB期間  11/29(水)~12/5(火)
公開価格決定日12/6(水)
購入申し込み期間(※)12/8(金)~12/13(水)
払込期日12/14(水)

(※)証券会社によって期日が異なるため、お申込み証券会社でご確認ください。

発行条件など

決算3月
申込単位100株
想定価格1,780円
仮条件1,750円~1,890円
公開価格1,890円
株価初値12/18(月)5,100円(269.84%・2.70倍)
公開株式数293,200株

  • 公募:140,000株
  • 売出:115,000株
  • OA:38,200株
上場時発行済株式数2,270,900株

公開株式数はオーバーアロットメント(OA)と合わせて293,200株で最大当選枚数は2,932枚です。

当選枚数は、かなり少なめのIPO銘柄です。想定価格の1,780円で計算した吸収金額は、約5.2億円でマザーズ市場でも小型の吸収額となります。

申込みができる証券会社

※ブックビルデング申込期間は、2017年11/29(水)~12/5(火)となっています。

ロックアップと株主上位

氏名・名称所有株式数(株)所有割合(%)ロックアップ
吉田 直人640,20026.4890日
(株)五六274,00011.3390日
小川 誠146,3006.0590日
凸版印刷(株)145,0006.0090日
中井 陽子104,0004.3090日
(株)KEIアドバンス100,0004.1490日
(株)アルファステップ82,5003.4190日
本郷 孔洋65,1002.6990日
一條 武久54,9002.2790日
(株)毎日コムネット50,0002.0790日
Hongo holdings(株)43,5001.8090日
佐藤 昭子38,5001.59
高橋 誠一26,9001.11
松井 隆25,0001.03
渡部 有造20,2000.84
髙松 大19,3000.80

■ 上記株主保有分のうち、(株)五六の保有する25,000株、小川誠40,000株、中井陽子30,000株、一條武久20,000株は今回の売り出し株式となります。

※ロックアップ90日目は、平成30年3月14日(水)

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イオレのIPO株価の初値予想

株価の初値予想としては、3倍以上の上昇も期待できそうです。

最大当選枚数は2,932枚、想定価格1,780円で計算した吸収価格が5.2億円、想定時価総額は約40.4億円と小型案件です。

社名の「イオレ」は、”eole“。

Webを通じてスポーツを応援したいということから、サッカーの掛け声である「ole!」

をイメージする「e」と掛け合わせたのだそうです。

【プラス】

  • 当選枚数が少なく(希少性)、需給は軽い
  • 初値で上昇しやすいIT関連のテーマ
  • 売上高は拡大中(成長性)
  • 上位株主には、概ねロックアップあり(売り圧力が少)
  • 【外部環境】日経平均株価が最高値更新

【マイナス】

  • 利益には波あり
  • PER・PBR的な割安感はなし

イオレの事業内容としては、団体やグループでの活動に必要な出欠確認や日程調整、アンケート、安否確認等をメールの一斉送信で簡単に行うことが可能にしたグループコミュニケーション支援サービス「らくらく連絡網」を提供しています。

その他、上記「らくらく連絡網」と連携した、大学生に特化したアルバイト求人情報提供サイトの「ガクバアルバイト」や、仕事情報提供パートナーサイトからの求人案件を一括応募ができるアルバイト求人情報ポータルサイト「らくらくアルバイト」の運営。

さらには、広告出稿の費用対効果を高めるためのDSPサービスや、ネット上のデータプラットフォーム・DMPを通じての広告配信サービス「pinpoint」などを行っています。

IPOで人気のIT関連。業績もさらなる成長を感じさせるものがありながら、当選枚数がかなり少なく、マザーズ市場での小型株による”軽さ”から、初値大幅上昇を期待できる年末の「お宝株」でしょう。

主幹事のSBI証券からの申し込みは必須ですが、それ以外の複数の口座からも全力申込みがふさわしいIPO。まさに、『タダで買える宝くじ』のIPO投資にふさわしい銘柄となりそうです。

年末ジャンボ買うなら、イオレに申し込め?

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IPOに応募する方法

イオレ株を保有するためには、IPO(新規公開株式)で狙っていく方法があります。IPOで株式を購入するためには、まず証券会社の口座を持っていないと申し込めません。

今回の主幹事はSBI証券なので、当選確率を上げるためにはこちらからの申し込みが必須です。

SBI証券

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その他にもネットで気軽に申し込みが可能なイオレのIPO幹事では以下のような証券会社があります。

SMBC日興証券

SBI証券と並んで新規公開株式数がダントツなので、IPO投資をするなら口座開設必須の証券会社です。抽選は完全平等抽選で、完全平等抽選の場合は1口座に対して誰もが1チャンスなので「誰でも平等に当選チャンス」があります。

岩井コスモ証券「ネット取引」

2015年に創業100周年となった老舗証券です。2016年度の実績は、新規公開株83銘柄中25銘柄と約3割のIPOに食い込んでいます。複数の証券会社で申し込みでIPOの当選確率を上げるにはもってこいの証券会社です。

口座開設、口座維持費用も無料。ここのIPOは公平な完全抽選制です。IPO引き受け数の多さは他の大手証券会社に迫るものがあります。

マネックス証券

マネックス証券でのIPOの抽選は全て平等な証券会社です。『本気で当てたい』IPO銘柄の際には、複数の証券会社での申し込みが基本です。こちらも開設しておくとよいでしょう。