神戸製鋼所がストップ安。不正問題の悪材料は買い?

神戸製鋼不正 ストップ安 
本日の日経平均株価は、6営業日続伸でした。
20,811.87円 前日比 +121.16円(+0.59%)

ドル円為替は112円台半ば。

日経平均は、年初来高値更新へ!

「神戸製鋼(KOBELCO)、お前もか」とばかりに先日の日産に続き、不正問題が露呈した神戸製鋼所が大きく報じられていますが、全体相場を冷やす材料にはなりませんでした。

10月10日(火)に懸念されていた北朝鮮からのミサイルも特に飛んでこず、”五味銘柄“でもあるそーせいグループ(4565)が株価1万円台を回復したりと、新興市場にも資金が流れています。

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神戸製鋼所の悪材料は買い?

自社製品の検査データ改ざん問題で揺れる、神戸製鋼所(5406)は朝から売りが殺到し、ストップ安で大変なことになってます。

当社が製造したアルミ・銅製品の一部に関する不適切な行為について

10月10日の引けで40,715,100株の売り残。

本日の出来高1,217,300株に対して、4,000万株超え。

神戸製鋼の年初来安値は、4/17の925円。

明日も値幅はプラス・マイナス300円なので、明日には年初来安値を更新してくる可能性が高いでしょう。

「どこまで落ちる?」の逆チキンレースで、明日以降にひとまず寄り付けば、リバウンド狙いの投資家が群がってくることが予想されます。

絶好の買い場とばかりにここぞと勝負。

とはいえ、三菱重工業から日産、ホンダ、マツダ、スバルまで一部でも神戸製鋼のアルミ・銅製品を使用していた企業に対する影響、リコールや損害賠償請求を含めたインパクトは計り知れないことから、短期の勝負にはなりそうです。

「悪材料は買い?」

でも、かつてのタカタのような例もあるため、中長期では持ちにくそうです。

これから短期勝負を巡っての、注目が集まりますね。

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