メルカリの年内上場報道はデマなの?

メルカリ年内上場
本日の日経平均株価は、続落となりました。
19,975.67円 前日比 -124.08円(-0.62%)

ドル円為替は、一時110円台。

先週末のNYダウ下落の流れから、前場マイナス圏でスタートした日経平均は、そのまま水底での取引が続き、そのまま株価は2万円割れとなりました。

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メルカリ上場報道と直前の個人情報漏えい問題

7/22(土)に一部マスコミにより、メルカリの年内上場報道が報じられました。

この報道によれば、「メルカリは7月21日(金)までに東証への予備申請を終えていて、年内の上場を目指している」とのことですが、当のメルカリ側のIRでは、これを肯定はしていません。

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とはいえ、「新規上場」自体を否定しているわけではありません。

今年の6月にはWeb版のメルカリにおいて、5万4千人分と言われる個人情報の一部漏えい問題も発生しているため、当初予定されていたIPOのタイミングが、後ろにずれ込んでいることも考えられます。

(ユーザーの感情的な収束を試している…?)

ところで今までにメルカリは、国内での利益のほとんどを、アメリカへの投資へ使っていると発表してきました。

2016年6月期(第4期)からは見事黒字化を遂げており、アメリカでの有料サービスも本格化し始め、2017年6月にはFacebookの元副社長であったジョン・ラーゲリン氏を執行役員として向かい入れています。

そのため、メルカリが描く未来としては、

すでに国内において「日本最大」のフリマアプリとしての維持発展ではなく、あくまでもグローバル展開を視野に入れていることが分かります。

よって今後、国内のようなアプリの信頼性を築き、海外でのブランディングに成功という海外事業の拡大のためにも、さらなる資金確保は必須です。

よってそのIPOの時期は(漏えい問題による)国民の感情的な収束を待ちながらも、「遅かれ早かれ」と思われ、やはり年内にも正式な発表はあるのではないでしょうか。

また今回の報道を受けて、メルカリに出資しているユナイテッド(2497)やGMOインターネット(9449)にも動きが出ています。

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