GPIFもタカタ株で大損?2016年3月末時点で260万株・約11.6億円分を保有!

GPIFとタカタ株本日の日経平均株価は、反発となりました。
20,220.30円 前日比 +89.89円(+0.45%)

ドル円為替は、引き続き112円台。

前日のNYダウの「反発」を背景に、日経平均株価も前場寄付きより高く始まり。その後これといった材料がないためか、大きく動くことはなかったものの、終始プラス圏での値動きとなりました。

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GPIFのタカタ株の保有状況は?

「タカタ祭り」が早くも昨日から始まっています。

6/29本日は39円で始値、高ね40円、安値32円、終値が38円です。

前日終値が38円だったので、なんと3円(+8.57%)の上昇プラス。

上場廃止日となる7月27日(木)の前日、26日(水)最終取引日まではまだ日数があるものの、いずれ紙くず・電子くずとなることが確定、価値ゼロ株式が上昇する異常さ。

ワタシからしてみると、完全に大口の意向のみに依存している、ギャンブル・投機・マネーゲームですが、それでも勝てば官軍です。

いつ急に梯子を外されるか分からない恐怖があるものの、たとえ1~3円程度でも、本日うまく売り抜けたツワモノは、明日以降もこの祭りに参加することになりそうです。

ちなみに、2016年11月25日にGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)より公表された2016年(平成28年)3月末時点でのタカタ(7312)株の保有状況を見てみました。

国内株式の部をみると、保有数は2,642,700株で時価総額は1,157,502,600円となっていました。

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)・運用状況

いまから1年と3ヶ月前の状況ですが、この頃にはGPIFが約260万株・約11.6億円分のタカタ株を保有していたことが分かります。(2016年3月31日のタカタ株価終値は438円)

それから1年経つ2017年3月末の保有状況が気になるところですが、こちらは来月の7月に開示予定となっているようで、保有数にどのような変動があったのか関心が集まりそうです。

また、民事再生法の申請により、紙屑(電子くず)化が決定した後では、

GPIFも投げ売っている?

それとも、祭りに参加中?(そんなわけないですね…)

先に売っていたら、インサイダーになってしまいますよね。