いまだ来ない「Xデー」と株式相場崩壊

投資戦略
本日の日経平均株価は、反落となりました。
19,908.58円 前日比-104.68円(-0.52%)

ドル円為替は110円台。

先週末・金曜日に乗せた2万円台は再度陥落で、定着ならず。年内2回目の”利上げ”が高いと噂されるFOMCの会合が迫る中、米国のトランプ大統領の周辺はさらにきな臭くなっているようです。

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いつかは来たる?「Xデー」と投資戦略の見直し

いままでにも、「なんだかんだ」あってもいまだ上昇し続けてきたNYダウ

それでも減るどころか増え続ける米国トランプ大統領への非難の声はやむことなく、トランプ包囲網が形成されていく中では、さすがにリスクオフの動きとなるだろう…

という懸念は語られながらも、NYダウはいまだに上昇し続けています。

ただし、6/9(金)のNASDAQは下落。

ここ数年間、「そろそろ天井か?」「調整入りか?」と懸念され続けている米国株式市場ですが、実際の株価的には楽観論者の勝利となっています。

いまだ来ない、Xデー

とはいえ、いつ来るか予測不能な”クラッシュ”ばかり考えていても儲けることはできません。

そのため、私も(国内株式に)投資をしていますが、”万が一”のタイミングがやって来ても、「一発退場」とはならない投資方法にとどめています。

やはり着実に資産を増やしていくのであれば、ウォーレン・バフェットや、その師匠であるベンジャミン・グレアムの提唱する「安全域」“margin of safety”にこだわった投資を心がけたいものです。

割高な銘柄に突っ込んで利益を上げるのは、一種の投機であり、次は大きな損失になりえるギャンブルをし続けることは、長い目で見ると資産を増やすことにはつながらないと考えています。

そういえば大昔、私が証券マンだった頃、外資かなにかのセミナースローガンで、

“Get rich slowly” 「ゆっくり金持ちになれ」というのがあったのを思い出しました。

信用取引で儲け、金融資産を増やしている人はもちろんいますが、「レバレッジをかけて大儲けし続ける」ことは不可能です。

そのため負けたときのリスクコントロールが決まっていない、またはマイルールが徹底できていないような方の場合には、今一度、投資戦略を見直すのもよいかもしれませんね。