ジャパンエレベーターサービスホールディングスが上場!IPO株価の初値は…

ジャパンエレベーターサービスホールディングス上場 IPO
2月14日(火)に、ジャパンエレベーターサービスホールディングス(6544)の東証マザーズへの上場が承認されました。

ジャパンエレベーターサービスホールディングスは、エレベーター及びエスカレーターの保守・保全業務及びエレベーターのリニューアル業務を行っている会社です。

これにより、ジャパンエレベーターサービスホールディングスは3月17日(金)に上場予定です。同じ17日上場予定のビーグリー(3981)とは同時上場となりました。なお仮条件は、想定価格の530円に対して530円~550円

また公開価格は550円で決定しています。

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ジャパンエレベーターサービスホールディングスが上場!

ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社

想定価格530円から計算したPER(連結)12.6倍PBR(連結)2.88倍、公開時価総額目安は約50.8億円です。

(PER:第22期(平成28年3月)決算時の当期純利益・PBR:第23期第3四半期(平成28年12月)の純資産額を基に算定)

業績的には、連結売上高は着実に右肩上がりとなっていますが、当期純損益には波もあるようです。監査法人は「有限責任監査法人トーマツ」・業種は「サービス業」です。

上場日までのスケジュール

銘柄名/証券コード ジャパンエレベーターサービスホールディングス/6544
市場 東証マザーズ
上場日 3/17(金)
仮条件決定日  2/28(火)
BB期間   3/1(水)~3/7(火)
公開価格決定日 3/8(水)
購入申し込み期間(※) 3/9(木)~3/14(火)
払い込み期日 3/16(木)

(※)証券会社によって期日が異なるため、お申込み証券会社でご確認ください。

発行条件など

決算 12月
申込単位 100株
想定価格 530円
仮条件 530円~550円
公開価格 550円
株価初値3/17 890円(+161.82%)
公開株式数 3,335,000株
(公募1,640,000株・売出1,260,000株・OA435,000株)
上場時発行済株式数 9,580,000株

オーバーアロットメント(OA)合わせて3,335,800株なので、最大当選枚数は33,350枚です。

当選枚数は、多めで比較的当たりやすいIPO銘柄です。想定価格の530円で計算した吸収金額は、約17.7億円で東証マザーズ市場では「中型規模」のIPO銘柄となります。

申込みができる証券会社

※ブックビルデング申込期間は、2017年3/1(水)~3/7(火)となっています。

ロックアップと株主上位

氏名・名称 所有株式数(株) 所有割合(%) ロックアップ
石田 克史 4,109,000 49.88 90日
(株)KI 3,320,000 40.31 90日
ジャパンエレベーターサービス従業員持株会 281,000 3.41 180日
(株)LEOC 150,000 1.82 継続所有等の確約
Lui Kin Shing (119,000) 1.44 継続所有等の確約
(株)クララ 60,000 0.73 90日

■ 所有株式数の()は新株予約権による潜在株式数です。上記株主保有分の内、石田 克史氏の保有する1,260,000株は今回の売出し株となります。

※ロックアップ90日目は、平成29年6月14日(水)

※ロックアップ180日目は、平成29年9月12日(火)

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ジャパンエレベーターサービスホールディングスのIPO株価の初値予想

初値予想としては、初値での大幅な株価上昇は厳しそうです。

東証マザーズの中では中型規模ですが、想定価格の安さと当選株数の多さで手軽に「当たり安い」半面、需給はだぶつくことが予想されるため、過熱化することはなさそうです。

それでも業績は伸びており、地味ではあるけれど堅実な業種であるとも言えますが、IPOにおいて初値から大幅上昇に必要な、「希少性」や業種テーマとしての「話題性」という視点からみると、魅力は薄くなってしまいそうです。

とはいえ、主幹事はあの野村證券なので公募割れすることはなくて、当たりやすいメリットがある割には楽しめるかもしれないかと勝手な期待感もあります。

まずは仮条件の設定待ちですね。

【追記】

仮条件は530円~550円。公開価格が550円で決定してます。想定価格の530円と比べて上振れしていることから、上昇が期待できそうです。

【上場日・IPO銘柄名・証券コード/市場】

2月IPO

3月以降IPO

ジャパンエレベーターサービスホールディングスのIPOに応募する方法

ジャパンエレベーターサービスホールディングス株を保有するためには、IPO(新規公開株式)で狙っていく方法があります。IPOで株式を購入するためには、まず証券会社の口座を持っていないと申し込めません。

主幹事は野村證券ですが、以下はそれ以外のIPO幹事の中でねらい目ネット証券会社です。

比較的当たりやすそうです。

SMBC日興証券

SBI証券と並んで新規公開株式数がダントツなので、IPO投資をするなら口座開設必須の証券会社です。抽選は完全平等抽選で、1口座に対して誰もが1チャンスで「誰でも平等に当選チャンス」があります。

岩井コスモ証券

2015年に創業100周年となった老舗証券。2016年度の実績は、新規公開株83銘柄中25銘柄と実は約3割のIPOに食い込みました。

IPOの当選確率を上げるにはもってこいの証券会社です。口座開設、口座維持費用も無料で、IPOは公平な完全抽選制です。意外と穴場かもしれません。

SBI証券

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