大統領就任式とヘッジファンドの動向

大統領就任式とヘッジファンド
本日の日経平均株価は、3営業日ぶりの反発となりました。
18,894.37円 前日比 +80.84円(+0.43%)

ドル円為替は、112円台後半から113円台の円安傾向。

イギリスのメイ首相はEU離脱の方針を表明。アメリカでは20日のトランプ大統領就任を前に、議員らによる「就任式のボイコット」による反発の意思表明が広がっています。外部要因としての不透明感が強いものの、円安を背景にひとまず国内の株式相場では反発をみせました。

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トランプ大統領就任式でヘッジファンドが仕掛ける?

昨年末から待望の日経平均株価2万円台。

最近で一番近かったのが、2017年1月5日の最高値19,615.40円です。

昨年11月のトランプ氏当選による「サプライズ当選」より米日ともにトランプラリーが続いてきた株式相場でしたが、1月20日の第45代アメリカ大統領就任を目前に勢いを失っていますね。

トランプ氏の政策として期待されている法人税・所得税などの減税や財政出動などを見込んでなのか、”Great America”への”期待感”なのかは分かりませんが、なぜか株価上昇が続いていました。

ところが、最近のトランプ氏の民間企業に雇用創出を強要する姿勢や、もともとの人種差別的な発言も重なるためか、「剛腕」というより「暴君」さが色濃く出てしまっているようにも感じられます。

なので、20日の就任式に合わせて”ヘッジファンドが仕掛ける“こともありえるため、売り込まれた場合には株価としてかなりの暴落となることも考えられます。

トランプ相場によって10億ドルにもなる大損失を被ったと伝えられている世界的投資家のジョージ・ソロス氏あたりがリベンジのためにポジションを取るとか。

ヘッジファンドの「上か」「下か」を予想するのは難しいので、賢明な(というか慎重な)投資家なら、ひとまずリスクオフを選び、方向性が再度明確になるまでは様子見相場となりそうです。

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