酉年も”騒ぐ”年?2017年の相場予想

酉年 株価相場
本日の日経平均株価は、6営業日続伸となりました。
19,250.52円 前日比 +95.49円(+0.50%)

場中のドル円為替は115円台での円安傾向。

さすがに前場は、前日の円安傾向とこれまでの上昇相場による「一旦利益確定」と思われる売りが強かったものの、その後の株価はじりじりと上げ続ける展開に。日経平均株価はさらに年初来高値を更新となりました。いやぁ強いですね。

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2017年(酉年)の相場は、”騒ぐ”年?

さて、2017年国内の株式相場もいよいよ終盤となってきました。

個人的に”アラフォー”と呼ばれる年齢に達してからは、1年が「あっ」と言う間に過ぎ去っており、10代の頃の5倍速。20代の頃と比べても3倍速の実感です。

今年の株式相場は、申年(さるどし)の相場であったわけですが、6月24日に日経平均株価としては最安値になる14,964.01円まで落ちた後、米大統領選挙でトランプ大統領が選ばれてからは一様に強い相場で株価を押し上げています。

関連 2016年大納会までのカウントダウン!
相場の格言では、

「未(ひつじ)辛抱、申酉(さるとり)騒ぐ」

と言われています。

つまり、来年の2017年は今年同様に”騒ぐ年”ということになります。

それでは、今までの酉年の株式相場の行方を見て来ましょう。

【申年の日経平均株価の推移】

  • 2005年 11,458.27円→16,111.43円(↑)
  • 1993年 16,980.23円→16,216.82円(↑)
  • 1981年   7,150.95円→  7,681.84円(↑)
  • 1969年   1,733.64円→  2,358.96円(↑)
  • 1957年        549.45円→     474.55円(↓)

※大発会始値→大納会終値

興味深いことに、1957年を除いた酉年の株式相場では上昇相場が続いていることになりますね。

何をもって”騒ぐ”のかという定義がないし、所詮は、相場のアノマリー・ジンクス程度に過ぎませんが、息抜きとしてたまにはこのような視点から見てみるのも、面白いかもしれません。