イノベーションが上場!株価の行方は?

イノベーション 上場
11月18日(金)、イノベーション(3970)が東証マザーズへの新規上場を承認されました。

イノベーションは、法人向けインターネットマーケティング支援(成果報酬型の比較・資料請求サイトの運営およびマーケティングオートメーションツールの開発・提供)を行っている会社です。

これにより、イノベーションは12月21日(水)に上場予定となりました。なお、この日には
グレイステクノロジー(6541)、セグエグループ(3968)、と3社同日上場と重なっています。

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イノベーションが新規上場へ!

【追記】

イノベーションの仮条件が2,570円~2,770円で決定しています。想定価格の2570円と比べて強気の設定となっています。

【追記】

公開価格は、2,770円で決定しています。

株式会社イノベーション

想定価格2570円から計算したPER166.4倍、PBRは3.4倍、公開時価総額目安は21.91億円です。業績面では、第12期(平成24年3月)~第16期(平成28年3月)までを見ると売上高としてやや横ばい状態が続いていています。

業種は「情報・通信業」です。

上場日までのスケジュール

3970  イノベーション

  • 市場:    東証マザーズ
  • 上場日:     12/21(水)
  • 仮条件決定日:  12/5(月)
  • BB期間:    12/6(火)~12/12(月)
  • 公開価格決定:  12/13(火)
  • 購入申込期間(※):12/14(水)~12/19(月)
  • 払込期日:    12/20(火)

(※)証券会社によって期日が異なるため、お申込み証券会社でご確認ください。

発行条件など

  • 決算:3月
  • 申込単位:100株
  • 想定価格:2,570円
  • 仮条件:2,570~2,770円
  • 公開価格:2,770円
  • 公開株式数:228,300株
    (公募153,600株・売出45,000株/OA29,700株)
  • 上場時発行済株式数:852,600株

オーバーアロットメント(OA)合わせて228,300株なので、最大当選枚数は2,283枚です。

当選枚数は、とても少なく当たりにくい銘柄です。想定価格2,570円で計算した吸収価格は、約5.87億円で、マザーズ市場としては「小型規模」となります。

申込みができる証券会社

※ブックビルデング申込期間は、12/6(火)~12/12(月)となっています。

ロックアップと株主上位

氏名・名称 所有株式数(株) 所有割合(%) ロックアップ
富田 直人 497,000 58.81 180日
(株)NTI 100,000 11.83 180日
(株)日経BP 70,000 8.28
岸本 真行 45,000 5.32 180日
(株)リンクアンドモチベーション 21,000 2.48
遠藤 俊一 20,000 2.37 180日
長谷川 正和 10,000 1.18 180日
関口 陽一 8,000 0.95 180日

 一部ロックアップから外れています。
※180日目は、平成29年6月18日(日)

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イノベーション上場のIPO株価の初値予想

一般的な初値予想としては、当選枚数の薄さから、想定価格の2,570円に対して大幅に株価上昇が期待される『当たればかなりラッキー!』な銘柄です。

東証マザーズ&小型株&ネット系と初値を押し上げる条件がそろっており、ロックアップも一部を除きかかっています。

ただし、ここ数年の業績面では、売上高としては横ばい状態が続いており、目先の指標的な割安感はなく、会社の成長性を感じさせる材料は弱いものになっています。

そうは言っても、需給条件があまりにもそろい過ぎているため、上場時においてはそれらマイナス面はさほど気にする必要はないことでしょうね。

今回の主幹事はSMBC日興証券ですが、『チャレンジポイント狙い応募』で幹事のSBI証券と『とにかく応募』でマネックス証券から申し込み予定です。

なお、同日に他の2社(セグエグループ、グレイステクノロジー)と上場が重なっていますが、ともに小型株なので需給の悪化を気にするほどではないものと思われます。

それにしても、この日上場の3社はどれもレアIPO銘柄ですね!

どれか当たってくれると楽しいのですが。

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【上場日・IPO銘柄名・市場】

11月IPO

  • 11/22 WASHハウス(東証マザーズ・福証Q)
  • 11/29 JMC(東証M)
  • 11/29 エルテス(東証M)
  • 11/29 スタジオアタオ(東証M)

12月IPO

イノベーションのIPOが申し込める証券会社

SBI証券

IPOに力を入れており、2015年のIPO取り扱い銘柄数NO.1のネット証券です。継続的にIPOを挑戦している方なら言うまでもないことでしょう。

口座開設は無料、口座維持費用もかかりません。新規口座開設時にはキャンペーンが多いメリットのみならず、IPOについては外れても「IPOチャレンジポイント」が付与されます。

このポイントは貯めて次回以降のIPOに使うと、当選確率が上がるため、申込続けてポイントを貯めれば、理論上いずれかは必ず当選することになります。

マネックス証券

個人的にミニ株投資でよく利用している証券会社です。IPOの抽選はすべて平等で、取り扱い銘柄も豊富です。IPOを本気で当てに行くためには、複数の証券会社での申し込みが基本となるため、こちらも開設しておくとよいでしょう。

コメント

  1. alpsnomine より:

    イノビネーションっていい音色のある言葉ですね。でも、これって日立グループで最初に使われた言葉では? 勿論日立グループでのものは生産技術面だけのものですが。既成観念を打破し限りなく改革改善合理性を追い求める企業理念と思う。当方のハンドネームもそのことを抽象的に表したものです。ご所見あればお聞かせ願えれば幸いです。   敬具