グレイステクノロジーが上場!株価はどうなる?

グレーステクノロジー 上場
11月16日(水)、グレイステクノロジー(6541)の東証マザーズへの新規上場が承認されました。

グレーステクノロジーは、産業機械を中心とした各種マニュアルの作成・管理・運用を行う基幹システム「e-manual」の提供、クラウドサービス運営およびマニュアルの企画・制作・翻訳事業を行っている会社です。

これにより、グレイステクノロジーは12月21日(水)に上場予定となりました。なお、この日にはセグエグループ(3968)、イノベーション(3970)と3社同日上場と重なっています。

関連 ZMPがついに上場へ!株価はどうなる?

関連 リネットジャパングループが上場!IPO株価の初値予想は…

スポンサーリンク
[adsense]

スポンサーリンク

グレイステクノロジーが新規上場へ!

【追記】

グレイステクノロジーの仮条件が3,000円~3,100円で決定しています。想定価格の3,010円と比べるとやや強気な設定となりました。

【追記】

公開価格は、仮条件の上限となる3,100円で決定しています。

グレイステクノロジー株式会社

想定価格3010円から計算したPER27.8倍、 公開時価総額目安は31.78億円です。直近3期(第14~16期)の業績は、右肩上がりに伸びています。

業種は「サービス業」です。

上場日までのスケジュール

6541  グレイステクノロジー
市場:      東証マザーズ
上場日:           12/21(水)
仮条件決定日:  12/1(木)
BB期間:    12/5(月)~12/9(金)
公開価格決定:  12/12(月)
購入申込期間(※):
12/14(水)~12/19(月)
払込期日:    12/20(火)

(※)証券会社によって期日が異なるため、お申込み証券会社でご確認ください。

 発行条件など

  • 決算:3月
  • 申込単位:100株
  • 想定価格:3,010円
  • 仮条件:3,000円~3,100円
  • 公開価格:3,100円
  • 公開株式数:280,100株
    (公募153,600株・売出90,000株/OA36,500株)
  • 上場時発行済株式数:1,056,000株

オーバーアロットメント(OA)合わせて280,100株なので、最大当選枚数は2,801枚です。

当選枚数は、とても少なく当たりにくい銘柄です。想定価格の3,010円で計算した吸収価格は、約8.43億円で、マザーズ市場では「小~中型規模」となります。

申込みができる証券会社

※ブックビルデング申込期間は、12/5(月)~12/9(金)となっています。

ロックアップと株主上位

氏名・名称 所有株式数(株) 所有割合(%) ロックアップ
松村 幸治 381,300 33.27 180日
NMC(株) 210,000 18.32 180日
SBIインキュベーション(株) 180,000 15.71 90日又は1.5倍
グレイステクノロジー(株) 154,800 13.50
村田 斉 67,800 5.92 180日
SBIベンチャー企業成長支援3号投資事業有限責任組合 26,700 2.33 90日又は1.5倍
SBIベンチャー企業成長支援4号投資事業有限責任組合 19,200 1.68 90日又は1.5倍
SBIベンチャー企業成長支援1号投資事業有限責任組合 14,700 1.28 90日又は1.5倍
SBIベンチャー企業成長支援2号投資事業有限責任組合 13,800 1.20 90日又は1.5倍
SBIベンチャー企業成長支援投資事業有限責任組合 9,600 0.84 90日又は1.5倍
松村 信子 6,000 0.52

 自己株式154,800株は上場の際にすべて処分(公募に含む)されます。

※90日目は、平成29年3月20日(月)
※180日目は、平成29年6月18日(日)

スポンサーリンク
[adsense]

グレイステクノロジー上場のIPO株価の初値予想

一般的な初値予想としては、想定価格の3,010円に対して、大幅に上昇することが期待されています。当選枚数の少ない希少性から、『当たればかなりラッキー』な銘柄です。

東証マザーズ&小型株&業種的人気(ネット系)とさらに初値を押し上げる要因がそろっているため、当選した人はかなり楽しみな銘柄でしょう。業績面・ロックアップからも特に問題はなさそうです。

主幹事が東海東京証券ですが、幹事のSBI証券から、『ダメもとチャレンジポイント狙い』、岡三オンライン証券でも取り扱いがあれば申し込みはするつもりです。

なお、同日に他の2社(イノベーション、セグエグループ)と上場が重なっていますが、ともに小型株なので需給の悪化を気にするほどではないものと思われます。

関連   ZMPがついに上場へ!株価はどうなる?

【上場日・IPO銘柄名・市場】

11月IPO

  • 11/22 WASHハウス(東証マザーズ・福証Q)
  • 11/29 JMC(東証M)
  • 11/29 エルテス(東証M)
  • 11/29 スタジオアタオ(東証M)

12月IPO

グレーステクノロジーのIPOが申し込める証券会社

SBI証券

IPOに力を入れており、2015年のIPO取り扱い銘柄数NO.1のネット証券です。継続的にIPOを挑戦している方なら言うまでもないことでしょう。

口座開設は無料、口座維持費用もかかりません。新規口座開設時にはキャンペーンが多いメリットのみならず、IPOについては外れても「IPOチャレンジポイント」が付与されます。

このポイントは貯めて次回以降のIPOに使うと、当選確率が上がるため、申込続けてポイントを貯めれば、理論上いずれかは必ず当選することになります。

関連記事  むさし証券のメリット・デメリット【トレジャーネット】