JR九州IPO上場!やはり初値でもボロ儲け!でも「祭り」はこれで終わり?

JR九州上場初値本日の日経平均株価は、続伸しました。
17,365.25円 前日比 +130.83円(+0.76%)

ドル円為替は104円台で昨日より円安傾向。

今年2番目の薄商いを記録した昨日の換算相場から一転、今日の東証1部の出来高は17億6222万株、売買代金は2兆1160億円となりました。そんな中、やはり本日のトピックは、待ちに待った(?)JR九州が上場となったことでしょう。

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JR九州がついに上場!

初値は3,100円

最小単位となる、単元株数の100株だと31万円

一方で公募価格の2,600円、100株で26万円で当選した人にとっては、初値で売ってしまえば5万円(手数料・税金除く)の儲けでした。やはり今年最後の超大型IPO。注目度も上場上々(失礼!)だったようで、ボロイ儲けですね。

本日の終値は2,990円で、それでも公募価格からは15%の上昇です。出来高が、90,258,400株、売買代金は、東証1部でトップとなる273,610,719,000円→約2,736億円という巨大さです。いかに注目度が高かったかがわかります。

JR九州祭りはもう終わり!?それとも…

さて、気になるのが明日以降の株価。

注目度が高かったと言っても、本日の株価的には冴えないものでした。

「JR九州祭りって、こんなもの?」

なぜなら、「祭り」というほどの今後の連騰・上昇を予感させるものではなく、特にIPO初値近辺から”勝負”をかけて買ってみた人にとっては、場中の元気ない動きに、損切り、又は持越しを決めて、イライラが募っていた人も多かったものと思われます。

今日、喜んだのはIPOで当選した公募組。売出価格からの約20%上昇の初値は、悪くない、悪くはない。でも、1.5倍、2倍になってしまうような流れではなく、このまま終わったとしたら「祭り」ってこんなものなのか…。

それでも、後場開始直後に安値2,908円を付けてからは切り返し、株価は3000円台直前の2,990円までは盛り返してきました。

ところで、JR九州を他のJR株と比べてみると、最低売買単位の100株でもJR西日本は65万円、JR東日本が94万円もしています。

なので、なんだかんだ言って、今なら30万円前後で買えるJR九州株を「欲しい」と思う人は少なくないと思っていますが、目先に飛びつくかはまた別の話で、しばらくは株価の様子見ながら、タイミングをうかがっている人が多いのではないでしょうか。

個人的には、短期の目先の株価はともかく、中長期的にはいまから買っても十分元が取れるようになるのではないかと考えています。

そんなことを言っていながら、明日また「祭り」に火が付けば、提灯にイナゴで群がる投資家も多いことでしょう。そんなわけで、まだしばらくは注目が続きそうです。

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