日銀ETF買い入れ「0」の10月と日経平均株価

日銀EFTゼロ
本日の日経平均株価は、反落となりました。
16,840.00円 前日比 -184.76円(-1.09%)

ドル円為替は、103円台半ばと安定的。

ならば最近のセオリー通り、日本の株式相場も上昇かと思いきや、昨日とは一転。日経平均株価は反落となりました。

前日のNYダウの大幅反落を受けてのことか、日本でも終始「売り」が優勢だった様子です。これにより昨日には17,000円という大台に乗せた相場も、また16,000円台に逆戻りとなりました。

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積極的に買い進める要因なし?【2016年残りの株式相場】

日銀によるETF買い入れは、10月に入ってからは行われていません。
(設備投資及び人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを除く)

最後に行われたのが、9月30日の733億円分。

日銀の買い入れがなくとも、10月に入ってからの日経平均株価は、本日はともかく逆に若干の上がり調子。最近は日銀が買い続けてることに、たいして意味があるようにも思えない相場となっています。

なので、ETF買い入れがあっても無くても、これから年末にかけて、株価がさらに上を目指す要素が今のところ思い当りません。それに、世界の外部要因としても、まだ”大爆発”には至っていないだけで、数々の火種がくすぶっています。

したがって今のタイミングでは、のんきにインデックス株を買う気になれない人も多そうで、個別銘柄の一本釣りを狙うことを除き、様子見の方も多そうな株式相場となってしまっています。

相場を可能性としては、ドル円が急激に円安に突き進んでの、”円安株高祭り”。または、今年最後の大型上場となる、JR九州のIPOなどは期待されますが、それ以外ではなんとなく積極的に買い進みにくい雰囲気が漂っています。

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