若者は公務員を目指す国のアベノミクス株価・銘柄

日本の美と株価の行方
本日の日経平均株価は、続落となりました。
16,486.01円 前日比 -259.63円(-1.55%)

また円高です…
円は1ドル100円を切り、99円台へ。

これはもう、上がらないパターンです。為替に振り回される株式相場。本日の日銀のETF買いもなかった模様で、海外製の売りと短期売買目的の個人投資家の売りは加速。

明日以降、このまま円高基調が変わらなければ、株価の上昇は厳しいどころか、今後は下落トレンドを形成してしまいそうです。

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若者が将来なりたい職業第1位は公務員!

日本ではお盆が過ぎても日本勢のメダルラッシュやSMAP解散で沸く中、為替相場はひっそりと1ドル100円台を切ってきました。

まだ夏休み期間ということもありますが、株式相場もひっそりしちゃっていますね。

景気がよくなれば、株価も急上昇なんでしょうが、政府の「景気は上向いているでしょ。だって失業率は低下しているじゃないですか。アベノミクスでいいんですよ。アベノミクスは買いです!」的な態度を尻目に、なかなか株価は上がってくれません。

政府主導による財政出動や金融政策は経済政策の柱ではありますが、やはり元気に成長する企業が多くなっているからこそ、景気は浮揚するという考え方の方が健全でしょう。

そのためには、サラリーマンや公務員ばかりの国であるよりも、『起業してどんどんチャレンジしたい!』という挑戦心のある若者が増える国の土壌が好ましいはずです。

なのに、「失業率は低下している!」とアピールするアベノミクス実績の裏側で、非正規雇用は拡大し、消費は停滞し、株価は元に戻り、企業の内部留保は増え、国民の経済格差は広がり、若者は将来に不安を持ち、我々は老後の社会保障不安をあおられて、国民の税金は高くなるばかり。

若者が将来なりたい職業の男性第1位が公務員で、女性が看護師というリアリティ。

夢を追うというよりも、とにかく堅実な職業に思えます。

成長銘柄・地味だけど堅実経営な銘柄

まぁ批判&悲観ばかりしていても、何も変わりませんけれど、

短期売買で儲けを狙うデイトレーダーの人ならともかく、こんな感じで日本の先行きを考えると、まだ安心して「今が日本株の買い場」だとは思いずらい。

だって政府による景気刺激策や株価を上昇させるための施策にも、その裏をついて儲けを企む海外勢の動きなども暗躍しているわけだし、どうしても中長期で株を買いたいなら、一本釣りで成長を期待できる銘柄や、堅実経営なのに株価が下落している銘柄などを見つけ出すしかなさそうです。

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