天皇陛下の生前退位は憲法改正への伏線?

皇居周辺 画像
本日の日経平均株価は、大幅反発となりました。
16,650.57円 前日比 +396.12円(+2.44%)

久しぶりに気持ちの良い株価上昇ですが、ジャスダック・マザーズ市場では値下がり銘柄が目立ちました。本日は天皇陛下が生前退位のお気持ちをビデオメッセージで公表されました。指数銘柄を中心とした「お祝い相場」だったのでしょうか。

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天皇陛下の生前退位は憲法改正への伏線?

天皇陛下が生前退位するためには、現行の皇室典範を変えないといけないそうです。

皇室典範の第4条では、

天皇が崩じたときは、皇嗣が直ちに即位する。

とあり、直接譲位じたいに関する内容ではないものの、天皇様は基本的に亡くなられた場合にしか新天皇様へとご即位いただくことができないようです。

なので今回の陛下のお気持ちを汲んで、ご退位していただくには皇室典範を変えないといけない。今後の国民の議論が活発になればそれもあり得るお話しなのかと思いますが、今度は、「憲法」にかかる問題を指摘する声も。

日本国憲法の第4条では、

1.天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
2.天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。

というのがあり、これが

皇室典範を変える⇒天皇が国政に関与した

ということになるので、政治的な関与になり、これは憲法違反だ!という理屈なのだそう。

これは現政権の安倍総理が目指す、改憲(憲法改正)に至るためへの伏線ではないかとみる向きもありますが、すでに82歳とご高齢になられた方には、さすがに激務から離れて穏やかな日々を過ごしていただきたいと思うのが普通ですよね。

ご本人が「象徴としての務めを果たすのは難しいのでは」と言っているのに、公務で色々な方にお会いになられても、これから周りは「可哀想」としか思わなくなりそうで、外交上の国益にも繋がらなそうです。

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