「任天堂バブルを崩壊させた任天堂」のなぜ

任天堂のなぜ
本日の日経平均株価は、(微)続落となりました。
16,620.29円 前日比 -6.96円(-0.04%)

やはり今週からの重要なイベントを前に、「様子見」が強かったのかもしれません。一方で、連日大商いの続いている任天堂は、値幅いっぱいの大暴落でストップ安。

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任天堂は今週の7月27日(水)に2017年3月期第1四半期の決算発表があります。ところが、日本で配信を開始した夜に、決算に先んじてのIRが出ました。

「当社の連結業績に与える影響は限定的です。」

連日の冒頭にちょうど過熱感からの下落で、「そろそろ任天堂相場は終了か?」と警戒されていた時点だったということもあり、このネガティブサプライズは任天堂株にとって追い打ちをかける形となりました。

失望した投資家の投げ売りや、便乗売りの加速がこの大暴落ににつながったものと思われます。

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それにしても、なぜこのタイミングで?

27日の決算を待たずしてなぜ?

(一部では「東証の指導」によるものとの噂も…)

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任天堂バブル崩壊?「ポケモンGOプラス」も織込済み?

「当社の連結業績に与える影響は限定的です。」

いままで相場を押し上げてきた、任天堂以外の関連銘柄・連想銘柄もつられて大暴落となっています。

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たしかに、ポケモンGOの配信元はNianticという会社です。

でもスマホのポケモンGOと連携するウォッチ型デバイス「Pokémon GO Plus」(スマホをみなくても近くのポケモンを振動で教えてくれる機器)は、任天堂からの販売予定となっています。

ちょうど”歩きスマホ”が世の中的にも問題となっているし、かつての「妖怪ウォッチ」のごとく素人目にもバカ売れはほぼ確定に思われます。なのに、これも「織り込み済み」だというのでしょうか。

そういえば、この「ポケモンGOプラス」の発売は、当初の7月下旬の発売から今のところ、延期で発売日未定になってしまっています。

もしかして、これがもう少し長引く予定とか?

しつこいですけど、27日の決算で説明すればよいものを、なぜ先に「冷や水」を入れる必要があったのか。

私には、謎です。なぜ?

例えば、こういったような理由もあるのではないかと、穿ってみてしまいます。

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任天堂がネガティブIRを発表した理由は?

  • 日経平均(日経225)採用
  • 東京証券取引所による要請
  • ポケモンGOプラスの発売延期によるもの
  • 7月27日の決算発表前の牽制
  • 自社株買い
  • 株式分割
  • 刹那的な株価形成は好ましくないという任天堂の自信(大復活ストーリーは焦らず)

勝手にいろいろ推測して楽しんでいます。
任天堂株に興味がない方には、退屈なことでしょう。

さぁ、これから任天堂はどうなっていくのか。

※当サイトでは任天堂株の購入を推奨しているわけではありません。投資は自己責任でお願いいたします。

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