「コメダ珈琲」上場初日は公募割れ。ロックアップ180日解除は12月!

コメダ珈琲 上場ゴール
本日の日経平均株価は、3営業日続伸となりました。
15,566.83円 前日比 +243.69円(+1.59%)

欧米相場は上昇。ドル円為替は102円台で安定。

英国EU離脱問題の本質はなんら解決してはいないものの、日本の株式相場も目先は落ち着きを取り戻しているように思われます。

本日は大型案件のIPOコメダ珈琲の3543コメダホールディングスの上場がありましたが、残念ながら公募割れとなる1,879円を終値として引けています。

関連  コメダ珈琲がついに上場!株価はどうなる?

関連  LINEがついに上場!株価はどうなる?

スポンサーリンク
[adsense]

スポンサーリンク

コメダ珈琲のロックアップ期間180日目はいつ?

「コメダ珈琲」、コメダホールディングスはこのまま「上場ゴール」の汚名をかぶりながらさらに転がり落ちていくのでしょうか。

とはいえコメダ珈琲店舗での年間2400円分の株主優待はなかなか魅力的です。近くに店舗がある投資家の方であれば狙っている方も多そうで株価が下がってきても日本マクドナルドの優待マニアのような買いが入ることも想像されます。

とはいえ、「どのタイミングで買うのか?」

は重要な問題です。

せっかく優待目当てで取得しても、保有してから”1万円”下落してしまうだけで、株主優待で約4年分もの価値になります。

また今回のコメダの普通株式は、ロックアップ期間が180日となっています。ロックアップとは既存株主が上場後すぐに大量に売却して相場の値崩れを誘導させないために、一定期間(主幹事証券会社の事前の書面による同意なしでは)売却できない処置のことです。

裏を返せばこの日数を経過したのちは、既存株主が現金を手に入れるための保有株売却が容易になるので、強い株価下値圧力となってくることが予想されます。

180日目は、2016年の12月25日(日)です。

翌日の、12月26日(月)より下値圧力があることを覚えておくとよいでしょう。

ところで、コメダと同日上場となった6197ソラストも公募割れとなっていました。
公募価格:1,300円
6/29終値:1,091円

配当金の入金がありました。

6月下旬には、3社より配当金の入金がありました。

  • 6/27 3153 八洲電機          1,196円
  • 6/29 ゲオホールディングス 1,355円
  • 6/29 かどや製油             4,782円

欧米相場も上げが目立ち、徐々に落ち着きが出てきたようにも見える世界の株式相場。引き続き明日の相場も大注目ですね。