「閑散相場」日経平均相場が今年最低の売買高でも株価は連続上昇!まずは参院選期待相場がやってくる?

衆議院選挙と株価
本日の日経平均株価は、4営業日続伸でした。
17,068.02円 +233.18円(+1.39%)

先週末のNYダウは上昇。
サミット明け、NY円安進行で1ドル111円台に。

円安といえば日本は株高がお友達です。日経平均株価は最近のセオリー通りの上昇で17,000円台の回復となりました。マザーズ指数も上昇しています。

5/30マザーズ指数
1,132.49 +41.03 (+3.76%)

今年の売買代金最低を記録した5月27日に引き続き、今日も相場は閑散としていますが、株価はじりじりと上昇をしていますね。

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日経平均相場の出来高が今年最低にもかかわらず株価は上昇。

「リーマンショック発生の直前に似ている」

無事終了したように思える伊勢志摩サミットですが、安倍総理の訴えが海外で批判を浴びているようです。国内要因である消費税増税延期のための抗弁として、勝手に世界の認識が一致したことをアピールしているのでは、と。

確かに中国バブルの崩壊や米利上げ開始の時には、

「いよいよ世界同時株安で、終わりの始まりか?」

と思える急落は何度かありました。でも、リーマンショック級というほどでは全然なくて、日本の株式相場でいえば、その後なんとなく反発してジグザグに階段を下りているぐらい。

でも、まだ崖には落ちてはいないですね。

7月の参院選と株価上昇期待

5月27日にはFRBのイエレン議長が6月の米利上げを示唆。

国内のみならず海外でも不確定要因が多く、なかなか読みずらい相場が続いています。

本日、5月30日の日経平均株価は上昇となりましたが売買高は、1,597,730,000株で5月25日の1,618,310,000株をさらに下回り、年内最低レベルの売買高となりました。

そういえば相場の格言で「閑散に売りなし」というのがあります。

これは株価が上にも下にも動かずに売買高の低下とともに水平飛行に近い状態の値動きの株は、あまり売るべきではないという意味です。

最近の相場はもっぱら為替に左右されていますが、セルインメイが終わる秋頃からの再上昇や、7月の参院選期待で、早くも”仕込み”に取り掛かっている人がいるのかもしれません。

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