格差社会の日本でも、実は毎年増え続けている金融資産1億円以上の富裕層。

富裕層の驚き
本日の日経平均株価は、大幅続伸となりました。
16,565.19円 前日比 +349.16円(+2.15%)

昨日に続き、円安を好感。

相変わらず為替次第の日本の株式相場となっています。

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お金持ちは富裕層に。富裕層は超富裕層に。

さて、本日5月10日の午前3時にパナマ文書が公開されました。

一応TVでも報道されておりますが、名前を上げられた丸紅や伊藤忠などからは、「あくまでもビジネスで租税回避ではない」といったコメントがあったことを伝えるにとどまっています。

日本の国税当局も、”資料として”の情報収集には興味があるようですが、そもそも脱税の証拠資料ではないことだし、やはり今のところの効果は限定的なことでしょう。

ところで日本では、100万ドル以上の金融資産を有する、いわゆる海外基準の「富裕層」にあたる数は、約245万人(2015年)となっています。

World wealth report 2015

100万ドルと言えば、1ドル=107円として1億700万円。

また、2013年に発表された野村総合研究所のレポートによると、1億円以上の純金融資産を有する富裕層にあたる世帯数は、約101万世帯となっています。

野村総研 富裕層
引用元:野村総合研究所
超富裕層:5.4万世帯+富裕層:95.3万世帯=100.7万世帯⇒約101万世帯。

先の245万人という数字は、100万ドル以上の資産を有しているという意味でなく、富裕層に属する人の数が245万人ということになりますが、それにしても数だけみれば結構いるなぁと驚かされますよね。

総務省統計局によれば、平成28年4月における日本の人口推計が1億2698万人となっています。これから計算してみると、国内の上位約1.9%の人々が富裕層に属していることになります。

感覚的には、100人に1~2人ぐらいの割合ですね。

人手の多い町中なら、

「じつはアイツも、コイツも、億万長者状態」です。

じつはこの日本における富裕層の数は、いまでも毎年平均10%以上の割合で増え続けています。

「お金がお金を呼ぶ」

なんて言葉がありますが、一度”富”を手に入れた人達は、その後の使い方も上手なようでさらに増やし続ける人達がほとんどのようです。

今回のパナマ文書で糾弾されるターゲットとなるのが、上記のような富裕層になるわけですが、非難ばかりしていてもお金持ちにはなれません。

今回のような怪しい革命家に扇動されることなく、我々もどうしたら「富の恩恵」を受けられるようになるのか積極的に学んでいきたいものですね。

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