日銀「サプライズ」で株価がダイブでGWの幕開け

株価急降下
16,666.05円 前日比-624.44円(-3.61%)
GW前日、本日の日経平均株価は大幅な下落となりました。

本日の株式相場では中々凄いものがみられました。

まず、前場は強かった日経平均株価が、12時過ぎに日銀は「金融政策の現状維持」を決定。つまり今回は追加緩和がないことが伝わると、為替は円が急激に買われ、直前まで1ドル111円台後半だったドル・円はたった数分間で一気に108円後半へ。

あっという間に超円高が進みました。

すぐに日経平均先物も大暴落です。

当然後場、12時半からの株価も、開始早々に崖の下まっさかさまヘの急降下。プラスからのほぼ直滑降のダイブで、本日の値動きの幅は1,000円以上にもなりました。

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大波乱のさる年4月株価

4月最終日の株式相場・為替相場は乱高下の大波乱となりました。

ピンチをチャンスとばかりに大儲けした人もいるでしょうが、GWを直前にして大損害を被った人も少なくなさそうです。

FOMC⇒予想通り利上げ見送り

日銀金融政策決定会合予想に反して追加緩和見送り・2%の物価上昇目標達成時期を2017年中に先送りの、ネガティブサプライズ⇒円が急騰⇒株価大暴落。

最近は円高⇒株安というよりも、円高=株安とセットのことが多いので、外国人投資家が追加緩和見送りによる失望売りから、後場の株価下落を見越して先に円買いに拍車がかかった側面がありそうです。

予想に反してとはブルームバーグの記事で「リーク記事」と思わせるような文面で追加緩和がほぼ既定路線ではないかという内容があったためです。

そのため、逆に追加緩和がなかったことが強いネガティブサプライズとして目立つことになりました。

GW中に海外旅行を予定の方には、ちょっと嬉しい円高かもしれませんけれど。

4月の日経平均株価はトータルで下落

日経平均株価(月ベース)
4月1日16,719.56円⇒4月28日16,666.05円

月ベースでみると今月は下がっちゃいましたね。

3月は16,026.76円16758.67円と調子がよかったものの、残念ながら勢いは続かず。そういえば今年に入ってからはNISAの話題も少なくなってきました。

さて次の相場は、5月2日(月)の5月に入ります。

「これだけ下げたら月曜は上昇でしょうか?」

相変わらず目の離せない展開が続いています。

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