マザーズ指数が急落。GW前の利益確定売りか調整か。

ゴールデンウィークと株価
本日の日経平均株価は、小幅な下落となりました。
17,353.28円 前日比 -86.02円(-0.49%)

権利落ち、(場中の)円高傾向。

日経平均株価は前場の11時過ぎから急落した場面もあったものの、後場はジリジリと値を戻し小幅な下落にとどまりました。

一方で、新興株のマザーズ指数は急落。
1,139.93  -59.13 (-4.93%)

今年の2月の中旬頃より基本的に強く、今月はさらに右肩上がりで元気のあったマザーズの株式ですが、これで3営業日続落です。

平均線とのかい離も大きくなっていたので、「一時的な調整」と見ることもできますが、「一時的な調整」が済んだ後は、再度上を向いてくれるのでしょうか。

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4月最後の週のイベントと株価

今月の株式相場もあと2営業日ですが、まだイベントも控えています。

5月にはさらにイベントが目白押しなこともあり、GW前の27・28日は様子見か利益確定売りがさらに増えることが予想されます。

株価「行って来い相場」と5月相場への試練

4月28日(木)日本時間午前3時~

米連邦公開市場委員会(FOMC)声明と記者会見

「今回の利上げは見送られて6月でしょうか?」

4月28日(木)午後15時半~

日銀の政策決定会合・定例記者会見

「追加緩和はあるの?」

FOMCの利上げは見送られる公算が高く、日銀の追加金融緩和の方は熊本地震の影響などもあり、10~20兆円規模で実施される見方が強いようです。

すでに大量のお金を投入して、後戻りできないアベノミクス

三菱自動車はいまだ大暴落中。

4月19日の高値、864円からわずか5営業日で株価は約半分になってしまいました。残念ながら東芝、シャープなどに続き日本企業の凋落が止まりません。

今回決まった東京五輪のエンブレムと同じく、アベノミクス「新三本の矢」はアピールの仕方が国際社会よりも内向きな感じで、なおかつ、具体性に欠ける夢物語にも思えてしまう今日この頃です。

数年前までは、もっと可能性を感じていたんですけれどねぇ。

安倍政権はやっぱり暴走だったの?GDP・株価下落で真実が明らかになりそうな伊勢志摩サミット。