東京オリンピックのエンブレムが正式決定!「あのデザインに似ている」という声も…。

東京五輪とエンブレム
本日の日経平均株価は、5営業日ぶりの下落となりました。
17,439.30円 前日比 -133.19円(-0.76%)

為替は円安傾向なのにもかかわず、めずらしく日経平均株価はマイナスです。

先週の怒涛の株価上昇と、いよいよGWも近づいてきたこともあり、キャッシュ確保のために利益確定売りが増えたのかもしれません。

そういえば本日、ひともんちゃくあった東京オリンピックのエンブレムが正式に決定しました。

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東京オリンピックのエンブレムが正式決定

東京五輪のエンブレムに正式に選ばれたのは、ABCD案あったうちのA案で、野老朝雄(ところあさお)氏のエンブレム。

エンブレム委員会に属する、21人のエンブレム委員による多数決で決まったようです。

このニュースを受けてネット上では早くも、
「地味すぎる」
「お葬式みたい」
「国葬かよ」

といった批判的な意見が猛威を振るっています。

中には、「フレッドペリーのデザインに似ている」といった声も…。

私はデザインのことはよくわかりませんが、華やかなオリンピックにしては、直感的にはちょっと地味なのではないかと感じました。

A案は、「組市松紋」がテーマ。江戸時代に「市松模様」として広まったチェック柄を伝統色「藍色」で、粋な日本らしさを描いた。形の異なる3種類の四角形が、国や文化・思想の違いを示す。その違いがつながり合い「多様性と調和」を表現し、つながる世界を目指している。

日刊スポーツ

もちろん、

「わからない奴はセンスがない」

「日本の伝統美が立派に表現されている」

「江戸の粋がある」などの肯定的な意見もあります。

そういわれてジッと観てみると、なんかいいような気もしてきます。それに、初めは”“かと思ったんですが、よく見てみると”藍色“だったんですね。

まぁそれでも地味さはぬぐえませんが、江戸っぽい感じで、他の案と比べれば日本らしいといえば日本らしいデザインです。

世界中の万人向けの華やかなデザインではないけれど、ニッポンらしさのonly-one的なものと言えなくもないのか。

世界に媚びるわけでなく、日本的な良さで勝負でしょうか?

でも、国際社会に理解してもらうのと、鎖国的にもとれるニッポンらしさを追求するのと、どちらが良いのかは難しいところ。

これも「クールジャパン」戦略の一環なのかもしれません。

ほんとうの人気の「桜エンブレム」にならない理由

しかしながら、五輪招致の時に使われた「桜のエンブレム」が一番だったのに、という意見はとても多いようでした。

にも関わらず使用できないのは、どうやら国際オリンピック委員会(IOC)の規定に基づくようです。

「大会エンブレムは招致ロゴに取って代わるもので、発表まで機密事項として管理すること」

つまり、招致ロゴは機密事項として管理されていなかったという理屈のようです。

ほんとうは、五輪エンブレムはライセンス商品であり、すでに無償で配布された招致エンブレムでは「お金になりづらい」ということがあるようです。

けっきょく、スポンサー企業の利権保全が優先されているんでしょうね。スポンサーあっての五輪大会。仕方がないといえば仕方がありません。

なお、このエンブレムに決定がアナウンスされた後でも、日経平均株価的にはとくに大きな変化はみられませんでした。