マイナス金利で祭り(バブル)を起こせ!【日銀の最終兵器】

マイナス金利祭り
本日の日経平均は、4営業ぶりの急反発となりました。
16,022.58円 前日比 +1,069.97円(+7.16%)

また、16,000円台に乗せました。

相変わらず、ジェットコースターのような乱高下の激しい相場が続いています。

材料は先週金曜日の欧米の株高と、現在の円安ドル高、それに原油先物の上昇。さらに1週間休みだった上海市場も思ったほど下げずに、すべてが投資家心理にとってプラスに働いたようです。

前回に、日経平均は1万円に逆戻り?世界同時株安はこれからが本番かも。
の記事を書きましたが、本日はそれとは真逆の方向へ進みました。
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日本で期待されるのはマイナス金利バブルだが…

「それなら、(低金利にして)もっとお金を貸りてもらおうか?それとも、株でも買っちゃう?」

明日の16日から日銀の当座預金の一部の金利は、マイナス0.1%になります。これでは銀行が日銀にお金を預けると逆に損をしてしまうことになるので、市場にもっとお金が出回ることが見込まれているわけです。

三井住友銀行など一部の銀行では、住宅ローン金利を下げることを発表しました。他のメガバンクも検討中なようで、3月以降に注目が集まっています。

お金が循環して景気回復が期待されるその先には、株バブル・不動産バブルも見えるわけですが、果たして目論み通りいくのでしょうか。

一方で本日、安倍総理は年金の減額発言(GPIF運用悪化なら年金給付減額もありうる)をしました。この辺が明日の投資家心理にどの程度影響してくるかも気になるところです。

損して年金原資が減ってしまえば、支払いも出来なくなるのはあたりまえですけれどね。

為替は114円にも触れて、円安になりはじめました。

さて、このリバウンド相場はいつまでつづくのか。