早くも節分天井!?恵方巻きの正体と株式投資の関係

節分天井恵方巻き株式
本日、節分の日の日経平均は大幅に続落となりました。
17,191.25 前日比 -559.43(-3.15%)

1月21日の年初来安値の16,017.26円を底値に、

「ここからは、V字回復に間違いない!」と、

チャート的には再度2万円台へ向けて、挑戦中に見えた日経平均でしたが、今日はそれに水を差す形となりました。

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「恵方」にいる女神様の正体を知らない投資家

本日、2月3日は節分です。

関東で節分と言えば豆まきですが、最近では関西から伝わった恵方巻きも定着してきました。

恵方巻きは、コンビニによる戦略勝ちだと思います。

ホワイトデーなんてあるのも、日本と韓国だけなんですよね。

こちらはお菓子屋の戦略勝ち。

バレンタインデーは聖バレンタイン(ヴァレンティヌス)が処刑された日なんて誰も知らない。

今年、2016年の恵方は南南西

南南西の方角を黙ってにらみながら太巻きをモグモグと食べる光景が、全国の屋根の下で繰り広げられていると思うとちょっと滑稽で面白いですよね。

ちなみに「恵方」にいる神様は、陰陽道で歳徳神(とくしじん)と呼ばれ、日本では日本神話のスサノオノミコトの妃の櫛稲田姫(くしいなだひめ)と同一視されているそうです。

櫛稲田姫は、スサノオがヘビの化け物、ヤマタのオロチ退治の際に、櫛になってスサノオに呪術的な力を与えた神様。

恵方に向かって太巻き食べるけど、神様の由来なんて誰も知らない。

“女神様”が見えない投資家さんは、いまは様子見が無難

ところで原油価格はまた下落です。

いまは1バレル30ドル台に戻していますが、さらに下を目指すような乱高下に海外では投資家心理を冷え込ませているようです。

日本の株式市場でも、原油安の直撃を受けたNYダウの暴落の流れが引き継がれ、先月末の「黒田バズーカ3」のアナウンスメント効果も早くも薄くなってきました。

いまは原油価格や中国経済という外部要因に大きく左右されている相場です。

なので、日本独自でコントロールできません。

一部ではサウジアラビアが原油の底打ち感を匂わせはじめ、ロシアが原油安を食い止めるためOPECとの協調路線で“減産政策”を行うのではないかという報道もあるようですが、いずれにしても我が日本の出る幕はないですよね。

このあたりの国際情勢を自分なりの読める人であれば、売りにせよ買いにせよ、勝負に出ているんでしょうが、国内の個別企業の業績だけで投資をしようとする人にとっては、短期的にはなかなか勇気がいる行為です。

余裕資金で中長期投資としてなら、買いでも問題ないのかもしれませんが、

「もっと下がるかも」

という可能性があるので、目先の勝負はしにくい。

いまのところは空売り組が優勢ですが、”売り”もいつ上に跳ねるかもしれないので、心臓に悪そうです。

相場の「恵方」がどちらにあるのか、誰も知らない。

そう思っている人は、様子見が無難です。

当然、僕も。

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