黒田バズーカ3【2016年】は1月末に発動か?

黒田バズーカ3
photo by Japanexperterna.se
本日の日経平均は、3営業日続落でした。
16,955.57円 前日比 -191.54円(-1.12%)

「バルス」攻撃と、ジブリの法則の通り?
残念ながら日経平均は下落となってしまいました。
月曜の日経平均株価は、ジブリの法則「バルス」相場で大暴落?

それでも、一時300円以上あった下げ幅は減少しましたけれどね。

これは、「総悲観は買いでしょ」

とばかりに個人投資家の買いが入っているのでしょうか。

だたし、本日1月18日の日経平均株価の出来高は(概算で)22億3000万株だそうで、14日(木)の26億1万株、15日(金)の24億4875万株と比べても出来高は多くないのは気になります。

なので、

セリング・クライマックスによる大底からの脱却と考えるのは、ずいぶんと早計かもしれません。

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原油安でも喜べない株価で日銀の金融緩和が再浮上

為替ではドル・円での円高と、原油安がさらに進んでいます。

先週15日にはついに原油は1バレル30円を下回り、WTIの時間外取引では28ドル台をつける場面も。

円高は海外旅行が好きな人にはありがたく、原油安は車やバイクでドライブ好きな人にとって大バンザイです。

燃費が悪い車に乗っている人でも、ふんだんに給油が出来ちゃいます。

「まじこの値段ですか?やっすー!」

でも、そのおかげで株式相場は大暴落。

この原油安の理由は、中国経済の停滞による石油需要の減少など言われたりもしますが、なぜ日経平均に影響を与えているのかについては、結局こんな感じでしょう。
原油安だと、なぜ日本も株安に?

消費税10%増税のためには、「景気低迷」させてはいけない!

でも、最近の外人は売り越しが続いているので、やはり買っているのは日本の個人投資家ばかりではないかと思われます。

また、昨年末に失敗した日銀の金融緩和黒田バズーカ3ですが、「日経平均株価1万6000円、為替115円」を超えてしまえば、再発動が視野に入るとの見方も出てきているようです。

安倍政権としては、2017年10月に消費税10%への増税をスムーズに行うためにも、上記の防衛ラインは死守したいと考えているようなのです。

日銀による今月の定例会議は1月28日(木)・29日(金)となってます。(総裁による定例記者会見は29日)今月末に黒田バズーカ2016年度版(黒田バズーカ4、あるいは本当の黒田バズーカ3?)はあるのでしょうか。