「コツン」と底を打つのはいつ?中国の底なし沼相場が日本まで”飛んで来ている”。

中国の底なし沼相場
photo by James Loesch
本日の日経平均は反落しました。
17,240.95円 前日比 -474.68円(-2.68%)

昨日の、

「いよいよ大転換かっ!」

と期待された上昇相場からさらに一転。

残念ながら本日の一日で、前日の大きな上げを吹き飛ばす株価となりました。

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中国の底なし沼の底と日経平均

一方で、上海総合指数は反騰し3,000ポイント台を回復です。

上海総合指数
3,007.65 前日比 +58.05(+1.97%)

しかしながら14日、中国の中央銀行にあたる中国人民銀行が公開市場操作により、1600億円(日本円で2兆8,500億円)供給したことが伝えられています。

上手いこと心理的な節目である3,000ポイント以上に乗せたのは、またこの介入のせいでしょうか。

最早、積極的に買おうとする勢力は少ないように思われ、この底なし沼相場の”“をなんとか踏み固めようと、当局が必死になっているのが伝わってきます。

市場を「腕力」によって、相場の流れを変えようとしてもロクなことはなく、最終的には大失敗するであろうことは、市井の投資家レベルでも、なんとなく感じていそうです。

逆に、

「誰がいまから、中国を買いたいと思っているの?」

さらに、追加金融緩和の観測もでてきています。

中国政府は、この泥沼対策のためにいつまでお金を刷り続けることができるのか。

「コツン」と底を打つのはいつ?

本日の日経平均株価下落の理由は、前日の上海総合指数の下落からのNYダウ下落や、ドル円での円高の進行などが嫌気されたからだそうです。

でも、一時770円ものマイナスをつけながらも、その値を大きく戻しました。

日本の相場が「コツン」と底を打つタイミングを探し、この劇場型の株式相場をアドレナリン全開で見計らっている人も多そうですが、中長期的に投資を考えている人の場合は、この「底なし沼」の底を確認してからでないと、動きにくいですよね。

膿出しがもっと進むまでは、様子見。

相場では様々な思惑が交錯するのが当たり前で、市場がピンチな時にはチャンスもあるとばかりに動く人、慎重に静観する人など十人十色です。

毎日、気になるニュースが続いています。

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