原油安だと、なぜ日本も株安に?

原油安影響と株安
本日の日経平均は、大幅に反落となりました。
18,883.42円 前日比 -347.06円(-1.80%)

またまた、また遠のきます。2万円台。

更なる原油安で投資家心理が悪化しているとのことで、一時は600円超の下げにもなりました。

原油価格が約7年ぶりの安値を更新中の不安感、今月の発表が市場で確実視されているFOMCの利上げ、それに中国経済の先行き不透明感などから、一旦リスクオフの流れが続いている様子です。

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原油安でなぜ株安になるのか?

「原油安っていったい何?」

「ガソリンが安くなるんでしょ。それって、よいニュースじゃないの?」

日本は原油の輸入国です。なので確かに原油が下がれば安くエネルギーが手に入るということで、消費者にとってもガソリン代が安くなれば大バンザイな話なはず。

新しい車購入のきっかけにでもなれば、さらに消費も促進されそうではないですか。なので、日経平均が下がる理由がわからない…。

原油安だとなぜ株価が下がる?

そもそも原油安の理由には、サウジアラビアのシェール潰し、中国経済の低迷による石油需要の縮小、原油市場から投機資金の離脱、さらにはファンドの仕掛など色々な要因と言うか、諸説があるようですが結局本当のところはよく分かりませんでした。

何を主張してもせいぜい、限られた情報の中での「何の説を信じるのか」のスタンスを出なそうに思えてしまったんですよね。でももしこの下落を画策している勢力とやらがあるのならば、彼らが本当の真実を知っていそうです。

この下落はコントロールされたものなんでしょうか。

ただこの原油安が株価に与えている影響として言えるのは、投資家の不安感と言うのはありそうです。マスコミは一様に投資家心理の悪化を論じているので、当然影響されるだろうし、そもそも人は何かがあるベクトルに続けることに対しては、何か不快さを感じるのかもしれません。

そしてこのタイミングで、16日にイエレン議長の口より利上げが発表されるとどのようになるのかが注目されます。