「12月にやらなくて、いつやる?」いよいよ米利上げ体制が整った模様です。

12月利上げ
12月に入って第一週目が過ぎようとしています。

毎度のことながらも、日時の移り変わりが異様に早く感じられる今日この頃です。

そして、12/4の金曜日、11月の米雇用統計が発表されました。

結果は…

米・非農業部門雇用者数 +21.1万人

失業率 5.0%

米・非農業部門雇用者数 / 失業率

先月、10月の米・非農業部門雇用者数も高く+27.1万人でした。

これで雇用回復の目安とされる20万人以上の増加を二か月連続で上回ったことになるため、まさに「利上げ体制」が整ったということになります。

これに先立ちイエレン議長は、12月2日ワシントンDCで講演し、3日には議会証言に立ちました。

「経済成長が緩やかなペースで回復していることは、労働市場を一段と改善させるに十分で、インフレ率が2%目標に回復すると予想する」

と言っており、利上げの明言は避けたものの、強い経済成長を背景とした前向きな発言となっています。

このように事前に”予感”されることにより、突発的な発作からくる金融危機を防ごうとしているとも考えれば、まさに今月は利上げのタイミングになりそうです。

「今やらなくて、いつやる」

12月16日のFOMCでのイエレン議長の発言が注目されます。

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