【慢性的借金人間】だった僕が、貯蓄に目覚めたきかっけ。

古代都市バビロン。

古バビロニアにおける中心都市のことです。

世界史をちゃんと勉強しなかった僕でも、ハムラビ王と「目には目を、歯には歯を」で有名な、ハムラビ法典の話ぐらいは記憶に何とか残っています。

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プロフィールでも紹介していますが、僕は以前、北海道の札幌で証券会社に勤めていたことがあります。そして退職した際には、複数カードによるキャッシングがメインの借金が100万円ぐらいありました。

就職して1年半でこれですから、結構なお金に対してのだらしなさですかねぇ。

ただの旅行好きで北海道をあちこち旅しただけでなく、仕事柄先輩に連れられて”魔の”すすきの界隈や当時付き合っていた彼女など、年収に見合わずにカード三昧だったんです。年に2回のボーナスもほぼ返済に消えてました。

当時の証券会社の新卒の年収なんて、3年間ぐらいは300万円台で低空飛行。

4年目ぐらいからやっと給与曲線は急激に伸び、30代の先輩たちでは「俺も1,000万円台になった」みたいな会話が交わされていました。

そんな将来を見込んでのことかまだ20代半ばの先輩たちも、投資(?)としてか車のローンやアレコレにと、激しく借金をする先達も多かったと思います。

そんな僕が貯金体質に目覚めるきっかけとなったのが、「バビロンの大富豪」という本。借金まみれの先輩から紹介してもらった皮肉なるこの本で、僕は衝撃を受けた結果、その後の貯蓄大好き人間と変貌することになりました。

ストーリーは古代バビロニアの物語調で語られていて、人間ドラマが好きな方には面白くって読みふけってしまうかもしれません。

内容の一部を簡単に説明すると、「貯金は天引き」「お金に働かせろ」という、よくありがちで至ってシンプルなものなんですが、こういう風に伝えてもらえると、心に入ってくるものなんですよね。

今から90年以上前にアメリカで出版されたシリーズですが、アメリカのアマゾンでも”The Richest Man in Babylon “として評価が高い本であることが分かります。レビューで星4.5がついていて、1600件以上の投稿がありますから。
The Richest Man in Babylon

バビロンの大富豪
-「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか-
ジョージ・S・クレイソン

プロローグ
「こんなに働いているのに、どうしてお金が貯まらないのだろう」
-戦車職人バンシアの素朴な疑問-
第1話
財産を築くには不滅の「原則」があった
-富豪の金貸しアルガミシュの忘れ得ぬ言葉-
第2話
富をもたらす黄金の「7つの知恵とは」
-大富豪アルカドの価値ある講義-
第3話
「幸運の女神」が微笑む人間とは
-大富豪アルカドと受講者たちの白熱の議論-
第4話
金貨の袋か、「知恵の言葉」が刻まれた粘土板か
-大富豪アルカドの息子ノマシアの苛酷な試練-
第5話
自ら稼いだ資金の運用は、こうして決める
-富豪の金貸しメイソンの忌憚なき忠告-
第6話
「強固な城塞」は、人々を恐怖や不安から守ってくれる
-老戦士バンザルの確固たる自信-
第7話
奴隷に成り下がっても、「人間としての誇り」を忘れなかった男
-元奴隷、富豪の駱駝商人ダバシアの数奇な体験-
第8話
「バビロンの知恵」は現代にも通用するか
-出土した粘土板が伝える貴重な記録-
第9話
幸福ーそれは「労働の喜び」を知ること
-元奴隷、富豪の大商人シャルゥ・ナダの愛ある教え-
おわりに
-富が支えていたバビロンの繁栄(物語の舞台とその背景)-

年収が高いのになぜかいつもお金に悩んでいる方や、単純になんだか面白そうだなと感じた方は是非、読んでみて下さい。

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