株式投資で億万長者になったガソリンスタンド店員の話

株式投資で勝つためには!?

「株で儲けて億万長者になりたい」

株式投資を中心のネタとしたこのサイトを読んでくれている人であれば、少なからずそのような夢を見ている人も少なくないことでしょう。

億万長者になるには
photo by will benson

最近このサイトで一番よく読まれている記事が、
なつかしい!?あのカリスマ投資家5人の現在【2015年度版】です。

やはり億万長者の人生って、誰もが気になるということなんですかね。

でもさすがに、100億以上持っているカリスマ投資家のB・N・Fとか、cisのように自分もなれると思っている人はそんなに多くはないはずです。

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あるガソリンスタンド億万長者

でも「いや、オレならできる」と本気で思っている人には、「若いっていいね」と言ってあげたいと思います。

別に若さの可能性を否定したいわけではありません。

確かに自分はもうオヤジの域に達していますが、若さに対してのジェラシーでこのようにモノ申しているわけではないです。株式投資をしたことのあるオヤジとして、それがどんだけ難しいことが、わかっているつもりです。

でも一方で、「株は怖いもの」「ギャンブルと同じで最終的には儲からない」とはなから思い込んでいる人や、「株はゼロサムゲーム」「株はトレード・オフで誰かが負ける」なんて難しく解説しながら投資をしない人には、

「そうすか、もったいない…」と口を濁します。

もっとシンプルな株式投資方法でお金持ちになったという興味深い記事を見つけました。

アメリカのバーモント州で一生ガソリンスタンドの店員や百貨店の掃除夫などの仕事をして生計を立てていた92歳の男性が他界し、その遺産を調べたら、時価にして9.7億円もの株券が出てきてアメリカ中を驚かせています。

しかし彼にはひとつだけ趣味があり、それは株式投資でした。彼のスタイルは超長期投資で、95銘柄を保有していたそうです。

彼は一度買ったら、決して売らなかったので、このリストにある企業は、自ずと長年の間に株価が大化けした優良株が多くなっています。彼の遺産は、地元の図書館などに寄付されたそうです。

全文はコチラ

彼は生前、すごい倹約家というかケチで有名人だったようで、生きている間に豪遊していたわけではなさそうです。そう、彼にとって株式投資はお金を増やす手段というよりは、”趣味”だったのです。

一生懸命「趣味に投資」できれば成功は勝手によってくる!?

そういう意味で僕がピンとくる日本人としては、ちょっと前に元棋士の優待投資家、桐谷さんが頭に浮かびます。

「まず金儲けありき」、ではなく「何かを追求して行った結果、お金が増えていた」というのが理想のようです。

成功の秘訣
photo by Celestine Chua

写真のオプラ・ウィンフリーとは、アメリカ人であれば知らない人はいないほど有名な、テレビ番組の司会者です。日本でいったら、黒柳徹子クラスといったところでしょう。

大成功するコツとして、「やりたいことを出来るだけ趣味のように楽しくやれ!」みたいなことは、HONDA創業者の本田宗一郎さんや他の大成功した人の自叙伝などよく聞きますので、きっとこれは一つの真理と言っていいんだと思います。

なお、僕のように才能もない普通人が、偉人の言葉を真に受けて中途半端に真似をすると人生のケガを負ってしまう可能性は大です。でも、その”趣味”のおかげで悪くないと言える人生になっていると本人が思えるのであれば、まったく問題はないはずです。

先のガソリンスタンド投資家は、お金を使ってなかったわけですから。

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