日経平均が猛反発で、歴代記録更新(6位)!

本日の日経平均は大幅な反発となりました!
18,537.14円 前日比 +1,343.43円(+7.71%)

前日のNYダウの上昇や円安を好感され、今まで様子見で抑制されていた分がどっと堰を切ったように東京市場に流れ込んだかのようです。日経平均の終値で4ケタの上昇なんてなかなか見られるものではありません。

日本列島では台風直撃で自分の住む埼玉県も大雨となっていますが、株式相場はほぼ全面高で、久しぶりに気持ちの良い引けとなりました。

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21年7か月ぶり、歴代6位の上げ幅

本日の1,343円高という猛反発は、1994年1月31日に+1,471.21円を記録して以来、じつに21年7か月ぶり歴代6位という上げ幅記録を更新しました。(歴代第一位は1990年10月2日の+2,676.55円)

21年前の1994年と言えば、私がまだ高校生の頃です。

さすがに自分が高校生の頃はまだ株式相場に興味はなかったので、こんな上昇は記憶にありません。とても歴史的な一日でありました。

本日は大儲けした人がいる一方で、レバレッジをかけて売りで勝負した人の中には「いつもではありえない上昇」の前に、市場から撤退を余儀なくされた人など、悲喜こもごもだったはずです。

またジム・ロジャーズが動いている?

でも気になるのは、明日以降(木曜日、金曜日)の相場です。今日の歴史的な一日を転換点とし、再度、本格上昇に向かうのか。それとも、中国経済の先行き懸念に端を発した大暴落相場の後の、歴史的なリバウンドで終わってしまうのでしょうか。

そういえば、短期で日本株は「3万円まで上がる」と、つい最近まで買い推奨していた世界的投資家のジム・ロジャーズが9月に入って「日本株を全てなげ売った」というニュースがあったようです。

投資の神様ジム・ロジャーズ「危機は近い。私は日本株をすべてなげ売った」

最近、住んでいるシンガポールからおじいちゃん的発言が目立つように(個人的に)思えるジム・ロジャーズですが、これが何を意味するのか(それとも何も意味はないのか)、明日から大注目の展開となりました。