日経平均株価が強い理由を考えてみた

本日の日経平均は、続伸でした。
20,133.90円 前日比 +224.81円(+1.13%)   

日経平均は年初来高値も更新しました。終値での2万円台は、15年ぶりです!

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タカショーからの配当金

そういえばタカショーより配当金が届いていました。
4/20 タカショーより配当金(入金額) 1,355円

これにて今年の配当金の累計額は2,551円となりました。

日経平均が強い心理的後ろ盾となっているもの

日経平均は4/10に一時15年ぶりの2万円台をつけましたが、当日の終値はまた1万円台へ落ち込み、前日比でもマイナスに。このまま2万円台をつけないで下降トレンドに入るのかと注目されていましたが、いまだに上昇の勢いが続いていることが証明されました。

『日経平均4万円説』なるものもあるみたいですが、さすがにこれは行き過ぎだとしても2万5000円ぐらいはあるかなと期待が高まります。株価というのは先行指数と言われています。いわゆる『株価は景気に先行する』という意味ですが、我々庶民の足元経済ではいまいち好景気を実感できない昨今、これはたんなるプチバブルではないかと思ったりもしてしまいます。

噂で買って事実で売れ

ところで相場の格言に、噂で買って事実で売れというのがあります。これは、噂などが先行した期待感があるときには買いだが、そのニュースが公になった時にはもう売り時だというものです。

これは、たとえば楽しみにしている旅行が楽しいのは、前日までの準備している期間や、色々と楽しい空想を働かせている時間まであって、当日の心理状態はほぼ横ばいのピークであり、翌日からは下り坂という心理状態に似ています。

なので、日経平均にとって『楽しみな』目標があると、このまま上がり続け易くなるのではないかと思ってますが、その点で日本にあるものはなんでしょうか。

追加金融緩和?企業の業績回復による賃上げ?

もちろん、日銀の政策や企業実態に基づいた株価上昇というのもあるでしょう。でも、相場に一般投資家のさらなる資金を呼び込むにはもっと、一般人にもわかりやすい夢が必要です。その点、日本には東京オリンピックがあります!

日経平均は、しばらくは強気を予想してみる(株は自己責任で)

実際にはそれらの夢にみんなが飛びついてきた時には売り時なので、東京オリンピックの開催よりも前に期待ははじけるとは思いますが、個人的にしばらく日経平均は強い流れが期待できるのではないかと思っています。

政府にとっても、消費税の増税を行うために『景況はよくなっている』という事実(?)を国民の目の前に示さねばなりません。また、外資も売りで株価を潰して儲けるよりは、東京オリンピックという国民の期待感に乗せ、日本でまだまだ眠っているらしい個人資産を株価に上積みさせてから売却する方が簡単に儲けることができるのではないでしょうか。

なのでいったん、対国内総生産(GDP)の債務比率が先進国中最も大きい、だとか、異次元金融緩和の出口戦略が見当たらない、だとかいうことは置いておいて、しばらくは株価は上がり続ける気がしています。

一方で、この流れに反するものが日本は地震、噴火などの天災、海外ではアメリカのデフォルトや中国バブル崩壊などによる、世界的な金融崩壊に対する警戒感です。先日、茨城県の海岸にイルカが大量に打ち上げられて地震の前触れでないかと噂されたりもしていましたが、なにより事実が起ってしまった時には一発アウトです。

なので色々と考えてみた結果、さすがに東京オリンピックまで続くと予想するのは楽観的過ぎな気がしますが、しばらくの間は日経平均の強い流れは続くのではないかと勝手に思っています。