チムニーが取得から3倍に。株式分割はあるか?

も19,907.63円  前日比 -30.09円(-0.15%)

本日の日経平均は、一時2万円台に乗せました!2万円の回復は、約15年ぶりの出来事だそうです。でもその後は、短期的な過熱感から上値が重かったとのことで、結局引けてみれば、4営業日ぶりの下落となりました。

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チムニーの株式分割はあるか?

そんな中、手持ちの株式の中では3178チムニーが絶好調です。

自分が持っているのは最少単位の100株だけですが、4/10の株価は3,230円の上場来高値を更新中です。チムニーは、東京都墨田区に本社を置く居酒屋チェーンで、「海鮮居酒屋 はなの舞」「さかなや道場」などの有名な店舗を中心に、グループ全体で732(2015年1月31日現在)の店舗があります。

年表でみるチムニー

チムニーはもともと、ジャスコ(現イオン)の外食部門として設立されましたが、その後のイオンの方針転換に伴い、食肉加工大手の米久に売却されています。その後、2009年にはチムニー経営陣によるMBO(マネジメント・バイアウト)として、米投資ファンドのカーライルグループと組んで、TOBを実施し、経営権を取り戻しました。

そして2014年12月の時点では、酒類専門店チェーンやまやが50.6%%の株式を保有しているので、やまやの子会社です。また、やまやの株式の19.1%(2014年9月)はイオンが握っているので、チムニーはイオン系列の会社に戻った、と言えそうです。

年/月 イベント
2005年2月 ジャスダックに株式を上場
5月 株主優待制度新設
12月 株式分割(1株⇒2株)を発表
2006年6月 ジャスダック証券取引所により、制度信用銘柄に選定
2008年12月 東京証券取引所市場第2部へ昇格
2009年2月 設立25周年記念配当実施を決議
11月 米投資ファンド・カーライルグループの(株)エフ・ディーが株式公開買付け(TOB)を実施
12月 (株)エフ・ディーによるTOBにより、議決権の50%を超えて親会社となる
2010年4月 (株)エフ・ディーによる少数株主からの株式買取りにより完全子会社化       東京証券取引所上場廃止
2012年10月 株式分割(1株⇒100株)
2012年12月 東京証券取引所市場第2部へ再上場
2013年12月 酒類専門店チェーンのやまやがTOB カーライル・グループより株式を買取り
やまや(イオン系)が50%超えの保有で親会社となる
2014年2月 創業30周年
2014年3月 東京証券取引所第2部から第1部へ指定替え

チムニーのさらなる店舗拡大と株式分割を期待

現在のチムニーの単元株数は100株なので、株主優待ももらえる最小単位を取得するためには、323,000円(手数料除く)以上が必要になっており、気軽に買える感じではありません。

チムニーの更なる店舗拡大のためには、広告宣伝の意味合いとして考えれば、単元株数の変更株式分割を行って、最低投資額を低くし、株主が買いやすい環境にすることは有効だと思われます。

実際に同じ飲食系の会社で、株主優待が充実していると定評のあるコロワイドは昨年の2014年4月に最低投資額を500株から100株へと引き下げた結果、購入するのに50万円以上必要だったものが、10万円台になりました。

チムニーは個人的に好きな居酒屋で、年に2回の株主優待にもとても満足しています。そして、さらに株価が上がれば株主分割など、さらに既存株主を喜ばせてくれるニュースも出してくれるのではないかと密かに期待しています。

★株式は自己責任でお願いいたします★