東京オリンピック関連株④電通

今回はオリンピック関連株の『4324 電通』です。

電通は、国内広告では圧倒的な首位でトップシェアを確保し、世界でも第5位に入っています。また、一般財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会より、東京オリンピックのマーケティング専任代理店として指名されています。

調べてみたところ、国際オリンピック委員会から販売される放映権のうち、日本の分については、電通のみに委託されており、1社独占状態であることがわかりました。

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目標株価情報/電通

発表日 発行元 目標株価
11/17 モルガンスタンレー証券 4,200円⇒4,800円
11/28 SMBC日興証券 5,500円⇒5,700円
01/15 GS証券 5,700円⇒6,400円
02/13 野村証券 4,000円⇒4,500円
02/16 大和証券 4,900円⇒5,600円
02/27 三菱UFJMS証券 6,600円⇒6,100円

指標情報/電通

4324  電通(2015年3/5現在)
株価       5,190円
単位株      100株
購入単位   519,000円
PER       36.59倍
PBR        1.58倍
配当利回り     0.77%
自己資本比率    33.5%
株主優待      なし

↓別リンクで開きます
(株)電通 2年チャート【引用元:ヤフーファイナンス】

(2020年オリンピックが東京に決定したのは、2013年の9月7日)

まだ割安派の意見

・東京オリンピックの大本命銘柄(関連グッズ、デザインなど全てに絡んでくるはず)

・冬季オリンピック(平昌)日韓共同開催の噂あり

・株価は上方トレンド

もう割高派の意見

・財務的に割高

オリンピック銘柄/電通まとめ

オリンピックの放映権は年々高くなっているようですが、その独占委託者である電通には、購入先のJC(ジャパンコンソーシアム)との仲介の対価として、販売手数料が入ってきます。

放映権自体が高くなれば、当然、その手数料も高くなると思われますよね。

放映権料の推移
アテネ(夏)170.5億円、トリノ(冬)45億3000万円
⇒北京(夏)198億円⇒バンクーバー(冬)とロンドン(夏)のセット325億円
⇒ソチ(冬)とリオデジャネイロ(夏)のセット360億円
⇒平昌(冬)と東京(夏)のセット660億円 【参考元:wikipedia】

また、上記放映権の委託販売のみならず、オリンピック関連のイベントから、関連グッズ販売なども当然、電通を通さないといけないようなので、東京オリンピックを柱に、あらゆる方法での利益が生み出されることになります。