東京オリンピック関連株①太平洋セメント

2020年の東京オリンピックの開催まで、あと5年となりました。「オリンピック関連の株価は、もう結構上がっちゃってるんじゃない?」と思われている人も多いことと思いますが、実際にはどうなっているのでしょうか。

すでにバブル並み?

興味が湧いたので、東京オリンピック関連株について、
定期的に調べてみることにしました。

(2020年オリンピックが東京に決定したのは、2013年の9月7日)

第1回目は、セメント製造、日本一の会社『5233 太平洋セメント』です。

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目標株価情報/太平洋セメント

発表日 発行元 目標株価
12/11 三菱UFJ証券 新規:480円
  1/15 みずほ証券 470円⇒460円
  2/12 野村証券 420円⇒410円
  2/24 JPモルガン証券 440円⇒470円
   3/3 大和証券 480円⇒490円
   3/3 SMBC日興証券 500円⇒450円

指標情報/太平洋セメント

5233        太平洋セメント(2015年3/3現在)
株価                    400円
単位株       1,000株
購入単位     399,000円
PER        12.60倍
PBR       1.78倍
配当利回り    1.25%
自己資本比率   23.7%
株主優待      なし


↓別リンクで開きます
太平洋セメント(株) 2年チャート【ヤフーファイナンス】

まだ割安派の意見

・オリンピック開催まで、5年間の潜在的需要で安泰

・昨年(2014年)の高値451円をまだ下回っている、株価に出遅れ感あり。

・今後の海外成長計画は、まだ株価に織り込まれていない。

もう割高派の意見

・復興需要の一服による、セメント内需の落ち込み

・直近1か月での急激な上昇

本日のまとめ(太平洋セメント株価)

復興需要とオリンピック効果などで太平洋セメントの株価もうなぎのぼりかと思っていましたが、昨年にセメント業界での内需の落ち込みが指摘されて以来、株価は低迷中のようです。

とはいえ、直近の1か月では急激に上昇しており、今後リニアモーターカーなどの新規需要も想定されることから、全体的には楽観的(上がっていく)な観測が多いように思えました。あっ