アメリカ、今度はデフォルト?3月15日期限が迫る

本日の日経平均は、小幅ながらも続伸しました。
18,816.64円 前日比 +18.70円(+0.10%)

年初来高値更新中です。

そういえば、今年に入ってからの配当金の報告をまだしていませんでした。
・・と言っても一社だけ。

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リベレステからの配当金

1/29 リベレステより配当金(入金額)  1,196円

今年の配当金の受取額累計は 1,196円となりました。
そういえば先日、株主優待も届いてましたね。

アメリカデフォルトは3月15日?

ところで、1年半ぐらい前の2013年10月に、ニューヨークの自由の女神や、NASAなど、アメリカにある公共施設が一時閉鎖となったニュースがあったことを覚えているでしょうか?

これは、アメリカの公務員に給料が払えなくなる可能性が発生したため、一部の公務員が、無給での自宅待機となってしまったことが原因です。その結果、スタッフのいない公共機関も当然、停止となりました。映画さながらの緊急事態が日本のマスコミでも伝えられていましたよね。

(さすがに消防署や警察など、安全保障インフラに携わる人たちが止まることはなかったようですが)

アメリカは日本と同じく借金大国です。
日本と異なる点としては、その法律により、国として借金可能金額に上限が設定されています。ところが、以前よりとっくにその上限に達していて、『いったんこの上限を保留にする』措置をとらないと、アメリカという国は会社で言う、倒産状態に陥ってしまう瀬戸際まで来ているので、このような問題が起っています。

実際の借金は、国債の発行という形をとりますが、これが発行できなくなるわけです。

今までではどのようにこの問題を回避してきたかといえば、その金額上限額を決めている『法律自体を変えてしまう』という政府ならではの荒療治を行ってきました。もちろん、単なる対処療法です。根本的な解決はされておらず、問題の先送りです。

デフォルト(債務不履行)は何が問題?

メディアでは、まだあまり騒いでいないように思えますが、再度このデフォルト(債務不履行)問題の期限が近づいてきています。この期限が、3月15日です。あと2週間後ぐらいしかありません。

ちなみに、デフォルト(債務不履行)とは、借金が返せなくて、バンザイした状態を正式に認めることです。約束(法律又は契約)通りに返せませんでした、ゴメンナサイ、白旗、です。

アメリカの借金(国債)は、中国と日本が膨大に保有をしていますが、それ以外にの問題としても世界的な基軸通貨である『ドル』の信頼が崩れ去り、世界経済が大混乱に陥る可能性が高くなります。

今までは、ドルはアメリカの通貨だから安心だと思って外貨建て預金とかしていた人も、ドルが紙くずになってしまう可能性があるとしたら、急いで手放しますよね。

本当にデフォルト(債務不履行)になっちゃうの?

先の公務員の自宅待機問題は、10月1日を始まりとするアメリカの会計年度において、10月に入っても予算の振り分けが議会で認められなかったために起こりました。でも、その後、予算はなんとか成立。

その後、2014年2月11日の議会において、2015年3月15日まで債務上限を、いったん不適用とする法案が成立し、問題は保留中となっていました。

日本国内においては、せっかく日経平均も上昇気流に乗りつつあり、為替が1ドル130円、日経平均2万5千円説(または4万円説)も出始めている頃なので、こんなニュースで冷や水を差してもらいたくはないでしょう。

ちなみに、最近の日経平均の上昇相場では、外国人投資家の買い意欲が目立っているそうです。特にドル建ての日本株。単純に円安のせいかもしれませんが、他に何か意味もあるのでしょうか。

アメリカは3月15日にデフォルトになるのか。

でもまぁ、また先送りでしょう。

だって、それしかないから。

アメリカも世界恐慌の引き金を作りたくはないので、行けるところまでいくと思いますが、最終的には一体どういう結末を迎えるのでしょうか。

それがいったい、いつになるのか、そしてソフトランディングは可能なのか。そんなに遠くない未来に、一つの結末が出てしまいそうですが。

そういえば、3月16日(月)ブラックマンデーなる説もあるみたいですよ。

怖いですね。