日経平均大暴落!!これからの日本はどうなる?

本日の日経平均は久しぶりに、大暴落でした。

また15,000円台に戻ってしまいましたね。こういう時に手持ちの資金が豊富にあれば、狙っていた株も割安になる基準で購入するチャンスなんでしょうが・・・

さぁ、これでいったんトレンドは下になっていくのか、明日はその前にリバウンドがあるのか、色々な観点から注目してみたいと思います。この10月から物価の値上げニュースが相次いでいます。

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何を基準として「一般又は平均」と呼ぶかは難しいところですが、足元の景況感は全く改善されていないのを実感しています。日本銀行の調査によれば、1年前と比べて暮らし向きに「ゆとりがなくなってきた」という家計が全体の約半数に達しているそうです。

セブン&アイ・ホールディングスをはじめ、大企業が過去最高益(8月中間)を更新するようなニュースが多い中で、なかなか「一般」の所までお金は回ってきません。法人税は減税になるけれども、消費税は増税。

消費税については「みんな一律にかけられる税金だから平等」と思ったら大きな間違いです。このような平等の考え方を水平的公平と言いますが、低所得者にとっては家計の可処分所得に対する税負担の割合が大きくなることを表します。

家計の消費支出に占める飲食費の割合を表す係数で、エンゲル係数というのがありますが、同じような考え方です。ちなみにこのエンゲル係数なるもの、「うちはエンゲル係数高いのよ~」と自分ちの食費の高さを自慢する人がいますが、これは誤った用法だと思います。

もともとエンゲル係数の値が高いほど生活水準は低いことを表すので、自ら「うちって貧しいのよ~と告白してしまうことになってしまうからです。

つまり、現在の日本においては、一部の大企業の給料を除いて、全体的な可処分所得は上がってないのに、毎年上がり続けている社会保険料も含め、負担は増えている・・・。その結果、残念ながら低所得者にとって(金銭的には)はますます厳しい世の中へシフトしていると思います。

アベノミクスの第三の矢(成長戦略)はいったい、いつになったら花開くんでしょうか?

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