「株を買うな時を買え」

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株購入のタイミングを示す格言

相場の格言の中で、「株を買うな時を買え」というのがあります。

これは、銘柄に惚れてしまって直近でも上昇しているタイミングで買ってしまい、「もっと待っていたらずいぶん安く買えたのに・・・」という残念な経験を何十回もしている懲りない私が、しっかりと肝に銘じておきたい格言です。

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前の記事でお伝えした「かつや」の3085アークランドサービスのようにいい会社だと思っても、タイミングを考えると、年初来安値の2413円から年初来高値の3970円まで、60%以上の開きがあります。

つまり、いくらいい会社だからといって直近の高いところで買ってしまうと、短期的な下落リスクが高まるので、なかなか利益を出しずらくなってしまいます。

そうなると中長期的に考えるという、楽観的な思考での言い訳のもと、さらに価値が上回るまでこのまま塩漬けにするか、資金に余裕があるようならナンピンして平均購入単価を下げるといった戦略を取ることになりますが、いずれにせよ、資金効率の観点から言ったらあまりよろしいものではありません。

どんなに欲しい銘柄でも、購入のタイミングを間違えるとなかなか利益を出すのが難しくなります。

同じようにタイミングを示す格言としては、
「麦わら帽子は冬に買え」「天災は買い向かえ」「総悲観は買い」等々多くあり、ぜひ肝に銘じておきたい言葉ですね。