株主優待の意味とは(その1)

今回は基本的なことですが、まず株主優待制度の意味を知らない人もいるかも
しれませんので、がんばって解説してみます。

株主優待制度とは、企業が株主に対して行う特別なサービスのことです。
企業が株主に対して提供してくれるものに、配当金と優待があり、配当金は
実際のお金になりますが、優待は自社の株をより魅力的なものにしてさらに
一般の人々に株を購入してもらうためのお金以外のサービスです。

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具体的には、その会社の商品だったり、お米券、クオカードなど様々なものがあります。
注意が必要なのは、株主優待は購入(保有)すればいつでももらえるわけではなく、
その会社ごとの権利確定日と呼ばれる日に
保有しているかどうかでもらえるかどうかが決まる点です。

そして、その権利確定日とは、決算締め月の(3月決算の場合は、3月という意味です)
最終営業日の3営業日前を指します。

なぜ、3営業日前というややこしいことになるかと言えば、株は購入(約定)してから
通常受け渡しまでに約定日を含めて4営業日かかってしまいますので、その月の末日に
保有しているというためには、3営業日前までに購入している必要があるからです。

>>株主優待の意味とは(その2)へ続く

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