【2017年12月決算の高配当株②】

滝と株式市場
本日の日経平均株価は、反発となっています。
22,011.67円 前日比+3.22円(+0.01%)

またまた上昇継続で、今度は3連騰。

前日比、プラスマイナスの水平線を上下しましたが、最後は水面上のプラス引け。そんな中で、今回も12月決算高配当銘柄の続きです。

本日の日経平均株価は、反発となっています。 21,739.78円 前日比+32.16円(+0.15%) 歴史的な「16連騰」がス...

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12月決算銘柄の中のピックアップ条件

・12月決算銘柄
・配当利回りは会社発表の年間予想
・自己資本比率40%以上
・自己資本比率は、前期決算時⇒平成29年12月期第2(または第3)四半期時公表データ
・指標は10/30の株価終値の時点
・配当利回りは年間予想

を基準としています。

個別銘柄【7751 キャノン】

証券コード:7751
市場:東証1部
銘柄:キャノン(株)
10/30終値:4,235円
配当利回り:3.78%
最低購入金額:423,500円
PER(連):18.79倍
PBR(連):1.64倍
自己資本比率(連):54.2%⇒53.8%(第3四半期決算)
株主優待:なし
コメント:

平成29年12月期第3四半期決算(対会社予想)経常利益進捗率は72.7%。会社の決算予想(連)は2,382.1億円の黒字(当期利益)で前年比・減収減益。

今期は年間配当160.0円(中間75.0円・期末85.0円)の予定。
よって期末は85円(100株保有で8,500円)

近年の業績は横ばい状態(やや低迷)ですが、株価的には米国でトランプ大統領が選ばれた2016年11月頃から緩やかな右肩上がりが続いています。

大企業でありながら、年間配当利回り4%を超える高配当株です。

PER・PBR的に特に割安感はありませんが、このまま全体相場の上昇が続くようであれば、配当の高いディフェンシブ銘柄として物色される可能性から、12月の権利確定日へ向けて、まだ年初来高値を更新し続ける可能性がありそうです。

↓別リンクで開きます
キャノン(株) 6ヶ月チャート【yahooファイナンス】

個別銘柄【2914 JT】

証券コード:2914
市場:東証1部
銘柄名:JT/日本たばこ産業(株)
10/30終値:3,773円
配当利回り:3.71%
最低購入金額:377,300円
PER(連):16.81倍
PBR(連):2.59倍
自己資本比率(連):51.8%→56.4%(第2四半期決算)
株主優待:あり

コメント:

平成29年11月1日(水)発表予定の第3四半期決算IR待ち。

平成29年12月期第2四半期決算(対会社予想)経常利益※は302,913百万円。会社の決算予想(連)は、4020.0億円の黒字(当期利益)で減収減益。

※ 経常利益会社予想はありませんでした。

今期は年間配当140円(中間70円・期末70円)の予定。
よって期末は70円(100株保有で7,000円)

キャノンと同様に、高配当ディフェンシブ銘柄として、好まれそうな企業です。近年の業績は横ばいが続いていますが、ROE(自己資本利益率)は2015年12月期:19.47%、2016年12月度:17.19%と継続的に高い水準の経営効率を示しています。

株価的にもこの辺りを反映していることも考えられ、キャノンと同様の2016年11月頃より右肩上がりが続いています。

こちらも、全体相場のさらなる上昇があれば、12月末へ向けてさらに年初来高値を更新し続ける展開も期待できそうですね。

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JT 6ヶ月チャート【yahooファイナンス】