トレードワークスが新規上場へ!IPOの初値はどうなる?

トレードワークス 上場 IPO
10月25日(水)に、トレードワークス(3997)のジャスダックスタンダードへの上場が承認されています。

トレードワークスは、証券システム開発事業とこれらに付帯するFX(外国為替証拠金取引)システム事業及びセキュリティ診断事業を行っている会社です。

11月の新規上場としては第6番目の11月29日(水)に上場予定となりました。年末IPOラッシュへ向けて、新規上場が続きますが、ここで「超期待」銘柄の登場です!なお、想定価格2,000円に対し、仮条件は2,000円~2,200円。公募価格は2,200円で決定しています。

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トレードワークスが上場へ!

株式会社トレードワークス

想定価格2,000円から計算したPER(連結)19.85倍PBR(連結)2.24倍、公開時価総額目安は、約20.4億円です。

PER:第19期決算時の当期純利益を基に算定

PBR:第20期第2四半期決算時の純資産額を基に算定

【業績】

トレードワークス 業績

業績としては、着実な右肩上がりとなっています。

第17期でやや売上高が落ちたものの、以降では伸びがみられますね。

監査法人は「監査法人シドー」

業種は「情報・通信業」です。

新規(株式)発行による手取金の使途は、

「①優秀な人材確保のための採用育成費及び人件費の増加分・②財務体質及び経営基盤安定のため、金融機関からの借入金及び社債の返済資金・③業務の効率化を目的としたシステム等への設備投資・④事業拡大に伴う運転資金」

上場日までのスケジュール

銘柄名/証券コード トレードワークス/3997
市場 ジャスダック・S
上場日 11/29(水)
仮条件決定日  11/7(火)
BB期間   11/9(木)~11/15(水)
公開価格決定日 11/16(木)
購入申し込み期間(※) 11/20(月)~11/24(金)
払込期日 11/28(火)

(※)証券会社によって期日が異なるため、お申込み証券会社でご確認ください。

発行条件など

決算 11月
申込単位 100株
想定価格 2,000円
仮条件 2,000円~2,200円
公開価格 2,200円
株価初値 11/29(水)上場予定
公開株式数 241,500株

  • 公募:200,000株
  • 売出:10,000株
  • OA:31,500株
上場時発行済株式数 1,020,000株

オーバーアロットメント(OA)と合わせて241,500株なので、最大当選枚数は2,415枚です。

当選枚数は、かなり少なめのIPO銘柄です。想定価格の2,000円で計算した吸収金額は、約4.8億円でジャスダック市場としては「小型規模」の吸収額となります。

申込みができる証券会社

■ 委託幹事として、岡三オンライン証券での取り扱いも発表されました!

※ブックビルデング申込期間は、2017年11/9(木)~11/15(水)となっています。

ロックアップと株主上位

氏名・名称 所有株式数(株) 所有割合(%) ロックアップ
浅見 勝弘 388,000 42.19 180日
TW従業員持株会 132,000 14.35
カブドットコム証券 100,000 10.87 180日
市川 俊雄 60,000 6.52 90日又は1.5倍
スペース・ソルバ 55,000 5.98 180日
三木証券 50,000 5.44 180日
日産証券 30,000 3.26
松葉 祐司 15,000 1.63 90日又は1.5倍
中川 秀夫 10,000 1.09 180日
徳島 直哉 (10,000) 1.09
安藤 千年 (10,000) 1.09
加藤 雅也 (5,000) 0.54
土田 健太 (5,000) 0.54

■ 上記株主保有分のうち、浅見勝弘氏の保有する10,000株は今回の売出株式となります。また、所有株式数の()内は、新株予約権による潜在株式数です。

※ロックアップ90日目は、平成30年2月26日(月)

※ロックアップ180日目は、平成30年5月27日(日)

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トレードワークスのIPO株価の初値予想

株価の初値予想としては、初値3倍以上の可能性もある、かなりの上昇が期待できそうです。

最大当選枚数は2,415枚、想定価格2,000円で計算した吸収価格が4.8億円です。想定時価総額は20.4億円とジャスダック市場の中では、小型規模のIPO銘柄となっています。

【プラス】

  • 当選枚数、(想定)時価総額が超少なめ(希少性)
  • 業績が右肩上がり(成長性)
  • 業種テーマが人気化しそうな金融・IT系(ネットセキュリティ)
  • 【外部環境】日経平均株価が最高値更新

【マイナス】

  • 一部既存株主にロックアップなし(売り圧力懸念)

トレードワークスの事業内容としては、「証券システム事業」「FX(外国為替証拠金取引)システム事業」「セキュリティ診断事業」があります。

証券システム事業は、証券会社や金融情報システムサービス会社向けのシステムの開発・保守・運用を行っています。その主な製品、サービスとしては、投資家向けインターネット証券取引システム「Trade Agent」や高機能ディーリングシステム「Athena」、証券取引所売買端末「Mars Web」、不公正取引監視システム「MTS」などがあります。

FX(外国為替証拠金取引)システム事業は、主にFX会社向けのシステムの開発・保守・運用を行っています。投資家向けインターネット外国為替証拠金取引システム「TRAdING STUDIO」がその製品およびサービスです。

セキュリティ診断事業は、ソフトウエアやネットワークの脆弱性による個人情報等の重要情報の漏えいや第三者からのシステムへの不正侵入・不正操作の危険性を診断するサービスを提供しています。「Webアプリケーション診断」「ネットワーク診断」「脆弱性自動診断サービス」などがあります。

業種テーマとしては、IPOで初値暴騰しやすいIT系の中でも、さらに人気の高い「ネットセキュリティ」関連株です。

また、最大当選枚数2,415枚という少なさで、需給的にも過熱化することが予想され、さらには業績も堅調な右肩上がりの実績値を出していることから、実質的な「宝くじIPO銘柄」となりそうです。

IPO申し込みは、タダで買える宝くじ。

複数証券口座からの全力申込に値する銘柄です。これから12月の年末に向けて増々IPOラッシュが始まることが予想されますので、まだ口座を開設していない証券会社などについては、今のうちに準備をしておきましょう。

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IPOに応募する方法

トレードワークス株を保有するためには、IPO(新規公開株式)で狙っていく方法があります。IPOで株式を購入するためには、まず証券会社の口座を持っていないと申し込めません。

今回の主幹事は岡三証なので、当選確率を上げるためにはこちらからの申し込みが必須です。その他、トレードワークスのIPO幹事では以下のような証券会社があります。

SBI証券

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岩井コスモ証券「ネット取引」

2015年に創業100周年となった老舗証券です。2016年度の実績は、新規公開株83銘柄中25銘柄と約3割のIPOに食い込んでいます。複数の証券会社で申し込みでIPOの当選確率を上げるにはもってこいの証券会社です。

口座開設、口座維持費用も無料。ここのIPOは公平な完全抽選制です。IPO引き受け数の多さは他の大手証券会社に迫るものがあります。

【追記】


今回、岡三オンライン証券よりトレードワークス株のIPO取り扱いが発表されました!

岡三オンライン証券は、IPO申し込みに、事前入金0円の証券会社です。当ブログ経由でのタイアップキャンペーンも実施中で、まだ口座を保有されていない方は、この機会に是非開設されてみてはいかがでしょうか。

最近はIPOの委託取り扱いも増えており、穴場的存在です。

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