PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)が上場へ!初値の行方は?

パークシャテクノロジー上場
8月18(金)に、PKSHA Technology(3993)の東証マザーズへの上場が承認されています。

PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)は、機械学習技術等を利用したアルゴリズムの開発及びライセンス提供事業を行っている会社です。

これにより9月22日(金)に上場予定となりました。なお想定価格1,690円に対しての仮条件は1,700円~2,400円と強気な設定。なお公開価格は、上限である2,400円で決定してます。

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PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)が上場へ!

株式会社PKSHA Technology

想定価格1,690円から計算したPER(単独)193.10倍PBR(連結)4.27倍、公開時価総額目安は224.4億円です。

(PER:第4期決算時の当期純利益を基に算定・PBR:第5期第3四半期決算時の連結純資産額を基に算定※第5期より連結財務諸表を作成)

PKSHAテクノロジー 上場
PKSHAtechnologyIPO 経常利益

業績としては、創業後わずか5年目ながら、売上高・経常利益ともに、急激な右肩上がりが続いています。

連結財務諸表を採用した進行期(第5期)においても、第3四半期の段階で前期の(単独)数値を超えており、概ね順調なようです。

監査法人は「有限責任 あずさ監査法人」

業種は「情報・通信業」です。

上場日までのスケジュール

銘柄名/証券コード PKSHA Technology/3993
市場 東証マザーズ
上場日 9/22(金)
仮条件決定日  9/5(火)
BB期間   9/6(水)~9/12(火)
公開価格決定日 9/13(水)
購入申し込み期間(※) 9/14(木)~9/20(水)
払込期日 9/21(木)

(※)証券会社によって期日が異なるため、お申込み証券会社でご確認ください。

発行条件など

決算 9月
申込単位 100株
想定価格 1,690円
仮条件 1,700円~2,400円
公開価格 2,400円
株価初値9/22(金) 5,480円(228.33%・2.28倍)
公開株式数 2,955,900株
(公募2,570,400株・売出/OA385,500株)
上場時発行済株式数 13,275,400株

オーバーアロットメント(OA)と合わせて2,955,900株なので、最大当選枚数は29,559枚です。

当選枚数は、やや多めで当たりやすいIPO銘柄です。想定価格の1,690円で計算した吸収金額は、約50.0億円でマザーズ市場としては「大型規模」のIPO銘柄となります。

申込みができる証券会社

※ブックビルデング申込期間は、2017年9/6(水)~9/12(火)となっています。

今回、岡三オンライン証券での取り扱いも発表されました!

ロックアップと株主上位

氏名・名称 所有株式数(株) 所有割合(%) ロックアップ
上野山 勝也 5,432,000 44.58 180日
山田 尚史 1,780,000 14.61 180日
NKリレーションズ合同会社 1,517,000 12.45 180日
(株)SMBC信託銀行信託口12100440 990,000 8.12 180日
浅利 圭佑 (877,000) (7.20)
(株)LUCE Capital 660,000 5.42 180日
松尾 豊 267,000 2.19
佐藤 祐介 125,000 1.03 180日
(株)NTTドコモ 107,000 0.88

■ 上記株主保有分のうち、売出株式はありません。保有株式数の()は新株予約権の潜在株式数。

※ロックアップ180日目は、平成30年3月20日(火)

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PKSHA TechnologyのIPO株価の初値予想

初値予想としては、ある程度の上昇は期待できそうです。
まず、最大当選枚数は29,559枚と多めで、想定価格1,690円で計算した吸収価格は約49.95億円・想定時価総額は.224.4億円と東証マザーズ銘柄の中では大型サイズのIPO銘柄となります。

また、一部ロックアップのかけられていない株主がいる点もマイナスで、IPOで初値上昇の要件である「希少性」は乏しく、やはり需給的にはやや重たく、初値より株価急上昇にはなりずらいことが予想されます。

さらに現状のPER・PBRの指標的には、想定価格1690円では割高感があります。

逆にプラスな点としては、

創業後の4年間ずっと黒字を継続させており、売上高等の業績も綺麗に右肩上がりで、成長性を感じさせること。

また、1982年生まれの東京大学卒、ボストンコンサルティンググループ出身の若手経営者、代表取締役の上野山氏をはじめ、優秀な社員を抱えていることをアピールしており、期待値が高いこと。

業種的には、「機械学習・言語解析技術を用いたアルゴリズム・ソリューション」を大企業向けに提供しており、将来性を感じさせる点などです。

やはり公開株式数が多いため需給はかなり重たそうですが、イグジット狙いの売出はゼロで、将来性を感じさせる点は多くあります。

チャレンジポイント狙いのSBI証券をはじめ、申し込み自体に悩む必要はなさそうです。

【上場日・IPO銘柄名・証券コード/市場】

8月IPO

9月IPO

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IPOに応募する方法

PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)株を保有するためには、IPO(新規公開株式)で狙っていく方法があります。IPOで株式を購入するためには、まず証券会社の口座を持っていないと申し込めません。

今回の主幹事はSMBC日興証券ですが、以下はPKSHA TechnologyのIPO幹事の中で、その他にもネットで気軽に申し込みができる証券会社です。IPOで当選を狙うのであれば、複数応募により当選確率を上げていきましょう。

SMBC日興証券

SBI証券と並んで新規公開株式数がダントツなので、IPO投資をするなら口座開設必須の証券会社です。抽選は完全平等抽選で、完全平等抽選の場合は1口座に対して誰もが1チャンスなので「誰でも平等に当選チャンス」があります。

SBI証券

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岩井コスモ証券「ネット取引」

2015年に創業100周年となった老舗証券です。2016年度の実績は、新規公開株83銘柄中25銘柄と約3割のIPOに食い込んでいます。複数の証券会社で申し込みでIPOの当選確率を上げるにはもってこいの証券会社です。

口座開設、口座維持費用も無料。ここのIPOは公平な完全抽選制です。IPO引き受け数の多さの割には他の大手証券会社と比べ認知度はまだ低いため、意外と穴場かもしれません。

マネックス証券

マネックス証券でのIPOの抽選は全て平等な証券会社です。『本気で当てたい』IPO銘柄の際には、複数の証券会社での申し込みが基本です。こちらも開設しておくとよいでしょう。


今回、岡三オンライン証券よりPKSHA Technology株のIPO取り扱いが発表されました!

岡三オンライン証券は、IPO申し込みに、事前入金0円の証券会社です。当ブログ経由でのタイアップキャンペーンも実施中で、まだ口座を保有されていない方は、この機会に是非開設されてみてはいかがでしょうか。

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