【2017年3月決算の高配当株⑥】

ウメとメジロと株価
引き続き、3月に向けて新規公開株(IPO)が続々と決定しています。今のところの話題性が高いのは一風堂ほぼ日、それにいまだ発表されていないスシローの辺りのようですが、株価が初値で高額上昇期待第一の銘柄としては、エスキュービズムなのではないでしょうか。

今年一発目のIPOであるシャノンが初値4.2倍(+420.67%)という驚異の上昇を見せましたが、これを超える銘柄がまた出現することもあるのか楽しみでもあります。

そんな中で、さらに今回も2017年3月決算高配当銘柄の続きです。さすが決算の集中する3月だけあって、いまだ配当利回り4%超えの高配当株の紹介が続いています。(※推奨銘柄というわけではないので、投資は各自のご判断でお願いいたします。)

関連 【2017年3月決算の高配当銘柄⑤】

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3月決算銘柄の中のピックアップ条件

・3月決算銘柄
・配当利回りは会社発表の年間予想
・自己資本比率40%以上
・自己資本比率は、前期決算時⇒平成29年3月期第3四半期時公表データ
・指標は2/17の株価終値の時点
・配当利回りは年間予想

を基準としています。

個別銘柄【9761 東海リース】

証券コード:9761
市場:東証2部
銘柄名:東海リース(株)
2/17終値:216円
配当利回り:4.17%
最低購入金額:216,000円(1,000株単位)
PER(連):22.09倍
PBR(連):0.51倍
自己資本比率(連):50.1%→46.7%
株主優待:なし
コメント:

平成29年3月期第3四半期決算(対会社予想)経常利益進捗率は2.6%。会社の決算予想(連)は3.4億円の黒字(当期利益)で前年比・増収減益。

今期は年間配当9円(期末5円)の予定。
よって期末は5円(1,000株保有で5,000円)

いまだ最低単元株数が1,000株単位の銘柄となっています。

関連  株式の売買単位(単元株)がすべて【100株】に統一されます!今後、何がどう変わっていくの?

近年の業績はほぼ横ばい状態。毎年の利益水準も良くも悪くも安定的な印象です。PBR的な割安感はあり高配当銘柄ながらも、いまだ売買単位が1,000株のため今後の展開にはある程度注意も必要かもしれません。

↓別リンクで開きます
東海リース(株) 6ヶ月チャート【yahooファイナンス】

個別銘柄【7284 盟和産業】

証券コード:7284
市場:東証1部
銘柄:盟和産業(株)
2/17終値:1,215円
配当利回り:4.12%
最低購入金額:121,500円
PER(連):42.54倍
PBR(連):0.39倍
自己資本比率(連):53.1%⇒48.2%
株主優待:なし
コメント:

平成29年3月期第3四半期決算経常利益は-236百万円で、(対会社予想)経常利益進捗率はゼロ(経常利益は赤字予想・当期利益は黒字)。

会社の決算予想(連)は1億円の黒字(当期利益)で前年比増収減益。

今期は、年間配当50円(期末25円)を予定。
よって期末25円(100株保有で2,500円)

ここ数年の業績は、横ばいもしくは低迷気味。それでも赤字ではなく、前年も経常利益は赤字でも最終損益は黒字を維持しています。また、高配当のおかげもあるためか、株価的には2016年7月頃より上昇トレンドが続いています。

3月の権利取り最終日へ向けて、あとどの程度上がり続けるのでしょうか。

↓別リンクで開きます
 盟和産業(株)6ヶ月チャート【yahoo ファイナンス】

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