優待・配当株をひたすら増やしてみると

株には夢がある!と個別銘柄にあれこれいいながら、だんだん株以外のことについても語っています。

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SBI証券でIPO投資&株主優待は、利用しないともったいない!

      2017/05/09

SBI証券 株主優待のすすめ
SBI証券にもう口座をお持ちでしょうか?

いつもは楽天証券&マネックス証券を利用していた私も、昨年にSBI証券の口座を開設しました。なぜなら、SBI証券はネット証券での口座開設数が第1位の証券会社です。

なぜ、そんなに人気があるのかと言えば、とくに新規株式公開、いわゆるIPO投資を始めようと思ったら、検討対象に上がるSMBC日興証券と並んで『IPO公開引き受け数が圧倒的な数』だったからでした。

また、株主優待や配当金を目的とした株式投資を行いたい方にとっても、株主優待検索が無料で利用できるので楽しくて便利だったからです。

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SBI証券

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SBI証券のIPO実績は9割以上

SBI証券のIPO幹事数引き受け実績は、業界トップ水準となっています。

2016年度においては、新規株式公開(IPO)数83社中、SBI証券は76社と全体の約91%の引受関与率となっており、人気のIPOにはほぼ、引受幹事としての名前が出てきました。

また、そのうち13社については主幹事を務めています。

【月別/2016年】

IPO引受幹事数
1月0
2月1
3月21
4月4
5月0
6月10
7月5
8月1
9月10
10月7
11月6
12月11

■ 3・6・9・12月が多くなっていますね。

【年度別】

年度IPO主幹事実績IPO引受幹事数
2016年1376
2015年 982
2014年 565
2013年644
2012年539
2011年029
2010年113

主幹事証券会社には、公募株の85%程度のIPOが配分されるため当選枚数も当然多くなります。なので当選確率を上げるためには、主幹事となる証券会社を狙っての応募は必須ですよね。

IPO投資を開始するのにあたり、当選の可能性を高くする前提として、まず取り扱いが多い証券会社に口座を持たねば意味はないと考えたのが、SBI証券の口座を開設した理由でした。

「チャレンジポイント」で次回以降のIPO当選確率アップ


SBI証券のIPO申し込みでは、

チャレンジポイント」という独自のシステムを採用しています。

人気IPO銘柄については、『当選』さえすれば初値で売って高い確率で儲かる可能性が高く、株価は初値で2倍~3倍以上の値がつくことも珍しくないですよね。

15万円の投資額が、初値で30万。時には50万とか。

 

一応、2016年12月に上場したすべての会社とその後の初値を見てみましょう。

【上場日・社名/証券コード・公開価格(当選者の購入価格)→初値・上昇率】

  • 12/07 イントラスト(7191):公開価格630円→初値854円(+135.56%)
  • 12/08 グッドコムアセット(3475):1,950円→2,582円(+132.41%)
  • 12/14 キャリアインデックス:(6538)6,060円→6,150円(+101.49%)
  • 12/15 MS-Japan(6539):2,080円→2,200円(+105.77%)
  • 12/16 シンシア(7782):2,100円→1,950円(92.86%)
  • 12/19 日本モーゲージサービス(7192):2,010円→2,810円(+139.80%)
  • 12/19 船場(6540):1,290円→1,193円(92.48%)
  • 12/20 リネットジャパングループ(3556):1,830円→3,530円(+192.90%)
  • 12/21 グレーステクノロジー(6541):3,100円→7,130円(+230.00%)
  • 12/21 イノベーション(3970):2,770円→8,700円(+314.08%)
  • 12/21 セグエグループ(3968):1,700円→5,500円(+323.53%)
  • 12/22 エイトレッド(3969):1,800円→4,210円(+233..89%)
  • 12/22 フォーライフ(3477):2,280円→3,000円(+131.58%)
  • 12/27 ティビィシィ・スキャット(3974):1,400円→4,500円(+321.43%)

12月上場銘柄14社の中、2社を除けば初値で利益となっています。また初値マイナスとなった2社についても、事前の前評判により、申し込まない、または当選しても購入しない、などの選択肢が取れるため、さらにリスクは低くなります。

初値上昇率の最大値は、12/21に上場したセグエグループの3.23倍。現在の新規公開銘柄はすべて100株単位なので、公開価格が決定した12/12に当選した1700円×100単位=17万円の投資額が、その9日後には55万円です。

初値で儲け金額の最大値としては、セグエグループと同日に上場したイノベーションで、公開価格が27.7万円の投資額が87万円で、59.8万円の利益でした。

 

でも、当然そのようなIPO銘柄には他のIPO投資家からの申し込みも殺到するので、当選確率としてはかなり低い。そんな簡単には当選しません。

そもそも世の中で「楽して、簡単に、誰でも儲かる!」なんて訴えているものは、ほとんどが詐欺まがいものでしょう。やっぱり、そんな簡単に儲けられるわけがありません。

 

よって当選確率を上げるためには、『落ちても、落ちても新しいIPOに申し込み続ける』という途方もない努力になりがちですが、その点、SBI証券のIPOは、チャレンジポイントという珍しいシステムの採用により、落選しても『1』ポイントが付与されます。

このポイントは貯めることができ、次回以降のIPO申込時に使うと当選確率を上げる効果があるのが嬉しい。

次回以降にポイントを使用して申し込んで、また落選した場合でも、ポイントは消費されずに『1』加算されて戻ってきます。なので、申し込み続け(落選して)ポイントを貯め続ければ、理論上、いつかは必ず当選することになるのです。

チャレンジポイントのデメリット

このようにSBI証券は毎回、本腰を入れてIPOに応募する人には欠かせない証券会社ですが、デメリットもあります。それは、チャレンジポイントをコツコツと貯めるのにも時間がかかること。

(人気IPOに当選するために必要なポイントは、150~350ポイントと言われています)

 

なので、

「1回落ちて1ポイントGET。でも、150ポイント以上貯まるのっていつの話だよ!」

って思われる方も少なくないかも。でも、IPO申し込みに費用はかかりません。いわば、無料で宝くじを購入しているのと一緒。

 

2年後にたまったポイントで、先ほどのセグエグループやイノベーションみたいに前評判が高い銘柄に全ポイントを費やして、当選させるのであれば、悪くないと思いませんか?

「ものは考えよう」といいますが、IPO1社応募するのに、SBI証券口座にログインしてから【取引】→【新規上場・公募増資・売出】→個別銘柄を選んで申込株数&申し込み価格&IPOチャレンジポイント使用の有無の入力まで、せいぜいかかっても3分です。

これを150回も繰り返せばポイントが貯まっているわけで、それで前評判が大人気なIPO銘柄を選んで、全部入れ勝負で株価が3倍で利益が59.6万円になるかもと考えれば、決して悪くないのではないでしょうか。

それに、もちろん通常申込みで当たる可能性だってあるわけですから、毎回コツコツと申し込むという手間だけがコストなのであって、それ以外に何も失うものはありません。

 

これからIPO投資をするならば、早く申し込んでポイントを貯めるに越したことはありません。もちろん、このチャレンジポイントのシステムは、SBI証券に依存しているため、将来もこのサービスを継続させる保証はありません。

でも、SBI証券はすでにIPO幹事引き受けトップ水準なわけだし、どのみち避けては通れない証券会社です。”宝くじ”の申し込みに遅れた分の時間的価値は、『損している』ことになるため、どうせIPOをやるなら、とにかく初めに押さえておくべき証券会社と言えるのではないでしょうか。

IPOは申し込みに費用はかかりません。当選した際に購入の可否を担保する事前入金は必要ですが、当たったら考えればいいのです。時間を味方にして、一緒にのんびり&気長に当選を待つのも楽しいですよ。

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SBI証券

SBI証券でのIPOの特徴

完全抽選制(70%)…厳選かつ公正な抽選ですが、申込株数ベースに比例しているため、資金力によって当選確率を高くすることができます。

そのため、資金力のある人にはメリットですが、そうでない人はとりあえず申し込んでおいて、チャレンジポイント狙いに走ることになります。

 

IPOチャレンジポイント枠(30%)…抽選ではなく、使用したチャレンジポイントの多い順に当選します。なので、貯めたチャレンジポイントは『初値数倍が期待される/絶対に欲しい』IPOにぶつけましょう。

ただし、Sランク・Aランク級の人気IPOに当選するには200ポイントを超える争いとなるため、あえてBランク級の『ほどほど人気のIPO』に少額のポイントを投下し、当選を狙っていく戦略もあります。

(落選したらポイントは返ってくるため損にはなりません。)

 

【未成年口座の開設】

また、SBI証券ではマネックス証券と同様に未成年口座の開設も可能なため、家族ぐるみの応募で当選確率を2倍・3倍にアップさせることもできます。(※さきに親権者の口座開設が必要)

また、落選してもそれぞれの口座でチャレンジポイントの貯金をすることにより、一人での申し込みよりも、将来の当選確率をさらにアップさせることができます。

 

SBI証券と株主優待

SBI証券 株主優待検索
SBI証券には、

株主優待検索」という優待銘柄を探すための便利なツールがあります。

 

このツールには、「優待内容/金券」「優待権利月/2月」「優待に必要な金額/5万円以下」などジャンル別・金額別に銘柄を絞り込める検索機能がついています。

また、「〇月の株主優待」など当月の優待銘柄をピックアップしてくれていたり、その他にも、あの優待マスターで有名な元プロ棋士「桐谷さん」の株主優待トピックを始め、人気優待ブロガーや投資ブロガーなどの記事もあり、優待銘柄を探す際の参考になりますね。

 

SBI証券とキャンペーン情報

SBI証券で新規口座開設をして、

国内株式・投資信託の取引で最大20,000円(5,000円分の抽選含む)現金獲得のチャンスです。

さらに、FX口座を開設して対象となる取引をした場合には、さらに最大で80,000円の現金獲得チャンスも発生で、最大10万円のプレゼントキャンペーン実施中です!

※2017年5/31(水)までの申し込み

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 - 証券会社のメリット ,

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コメント

  1. 市村 由之 より:

    ほぼ日のIPOを申し込みたいがどうすれば良いですか、初めてなので、お金は入金を先にしたほうがよいのですか

    • kabudondon より:

      市村さん

      こんにちは!

      >>ほぼ日のIPOを申し込みたいがどうすれば良いですか、初めてなので、お金は入金を先に
      したほうがよいのですか

      「ほぼ日」のIPOを最大限に当選確率をあげたいのであれば、
      株数の割り当ての多い主幹事の「みずほ証券」に
      証券口座を開設することをおすすめします。

      そのうえで、
      平成29年2月28日(火)~6日(月)のブックビルディング(BB)と呼ばれる
      期間中に、ネットから申し込み株数と金額を入力して申し込みを行います。

      ただし、多くの証券会社では申し込みのために「当選した時」に
      そのまま購入の意思を担保する金額の事前入金が
      求められています。

      なのでお金は先に入金する必要はありますが、
      「ほぼ日」の場合、まずは2月24日(金)に
      【仮条件】という金額が決まりますので、
      まずは、この金額を待ちましょう。

      この仮条件の金額は、
      「2,300~2,500円」のように下限と上限で決まります。

      普通はこの金額の『上限いっぱい』で応募をしないと
      そもそも申込者の土俵にのりませんので、
      この場合の申込金額は、2,500円で応募することになります。

      最低単元株は100株ですので、2500円×100株=25万円で
      この場合には最低でも事前に25万円入金しておく必要です。

      応募した後は、
      この当落の結果が出るのが、3月7日(火)の公開価格決定日
      (又は翌日)です。

      各証券会社のネットで当落は出ていますので、当選していれば、
      ネットで購入orキャンセルの意思表示を行い、
      購入を選んだ場合には上場日の3月16日(水)より早速売却が可能です。

      (ただし、人気銘柄の場合には、買いが殺到して
      初日には値が付かないこともあります。)

      まとめると、以下のようなイメージです。

      【IPO申し込みのフローチャート】
      2/24(金)仮条件決定
      2/28(火)~3/6(月)ブックビル期間
      (→実質的なIPO申し込み期間なので、この期間までに証券口座の開設&必要金額の事前入金)
      3/7(火)公開価格決定→IPOの当落が決定!
      3/8(水)~3/13(月)当選者は購入の可否を意思決定!
      3/16(木)上場日!

      証券会社にもよりますが、『スピード開設』みたいなサービスの
      あるところでない限り、口座開設のための書類の等のやり取りで、
      1~2週間程度かかる場合もあるため、申し込みは早めにした方が
      よいでしょう。
      (最短で翌日~2日程度で取引のできるのは、SBI証券やマネックス証券)

      また、余裕資金があり、
      なおかつ、さらに当選確率をあげたい場合には、
      主幹事証券会社以外の幹事証券会社でも申し込みを
      行うことをおすすめします。

      開設の手間はありますが、
      証券口座開設と年間費用、IPO申し込みに費用は
      かからないところが多いですので。

      以上、参考となれば幸いです。

  2. 市村 由之 より:

    ほぼ日のIPOを申し込みたいのですが、初めてなのでわかりません

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